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2011/12/29更新

「Ikenobo花の甲子園2011」優秀校、ノートルダム女学院高校が知事を訪問


12月22日、「Ikenobo花の甲子園2011」全国大会で優秀賞となったノートルダム女学院高等学校の寺内憂さん、石丸けいさん、松田眞子さんが、学校長・瀧川さつき先生、顧問・和泉あゆみ先生、池坊教授者・天野則子氏とともに、京都府知事・山田啓二氏を表敬訪問しました。

府の職員の方々の盛大な拍手の中、応接室へ。
まず、ノートルダム女学院の三人から、写真審査の作品の制作、近畿地区予選、全国大会に分けてご説明し、全国大会一部の様子をお伝えしようと、指輪ケースを花器とした作品を贈呈しました。

山田知事は、今年の「Ikenobo花の甲子園2011」が国民文化祭のまゆまろチャレンジ事業として開催されたこと、国民文化祭また池坊550年の記念の年に京都の高校が活躍したことを、とても喜ばれ、京都の文化の発展に寄与したと「みやこの文化輝き賞」と表彰。

三人はさらに、持ち込み花材のシュロチクを用いたクリスマスがテーマの作品を生け込み。
優秀賞を得た作品の雰囲気を知事にお伝えしようと、一所懸命に準備をしてきたようです。

山田知事は、京都の府立高校で華道や茶道の授業を取り入れていること、国民文化祭で実施したような華道展や茶道展の意味や意義についてもお話しくださり、「これからも京都の文化の継承のために、頑張ってください」と三人にエールを送ってくださいました。

三人は訪問終了後の報道各社の取材に応じ、「普通に女子高生をしていましたが、池坊いけばなをしてきたからこそ花の甲子園に出場できたり、たくさんの人の前で花をいけられたり、全国大会で日本中の友達ができたり、市長や知事を訪問できたり、と本当にいろいろな経験ができました。
これからもいけばなを続け、いけばなの良さをいろいろな方に知っていただきたいです」と答え、今後の精進を誓いました。

ノートルダム女学院京都府知事表敬訪問 ノートルダム女学院京都府知事表敬訪問
知事の前でいけこみ
知事と記念撮影