2012/01/26更新
感動のパフォーマンス!仙台で復興支援講座「花のちから」を開催
1月22日、仙台市青葉区の仙台国際センター大ホールにおいて『いけばな池坊復興支援特別講座「花のちから」』が開催されました。この講座は「花のちから」「いけばなの力」で東北の皆様を元気づけたいと、岩手県、福島県に続いて開催されたもので、池坊が門弟や一般の方約800名を無料招待しました。
第1章は「祈りの花」。講師の森部隆教授が、“月光”をイメージしたライティングのステージ上に高さ4m幅6mの巨大な松の直真立花を披露。本講座の趣旨に快く賛同頂いた篠笛奏者 村山二朗氏の素晴らしいコラボレーションが展開されました。
第2章は「ふるさとの花」。宮城県木のケヤキを主材にした超大作の立花新風体を名曲「新日本紀行」に乗せて立てました。スクリーンには素晴らしい宮城県の四季の風景写真が映し出され、受講者を魅了しました。
第3章は「世界の平和を祈る花」。平和を願う「四海波」という伝統の花器に、「百花の魁」といわれる梅の一種生、「難を転じる」といわれる南天を使った生花新風体を披露しました。
第4章は「みんなでいける“みんなの花”」。宮城県下の学校で華道を学ぶ小学生から大学生までが壇上に登場。趣旨に賛同頂いた仙台市立金剛沢小学校合唱団44名の素晴らしい歌声の中、最後の作品を生け込みました。
ラストシーンは花吹雪が舞う中「世界に一つだけの花」の大合唱で締めくくりました。最後に森部講師の応援団が手作りした「花のちから がんばろう東北 池坊」と書かれた横断幕が披露されました。
受講者からは「感動して涙が止まらなかった」「色々あったけど心からホッとできる空間だった」「改めて花の力を感じた。稽古を頑張ろうと思った」という声が聞かれました。
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| 【第1章】松の直真立花と篠笛の共演 | 特別出演いただいた篠笛奏者 村山二朗氏 |
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| 【第2章】宮城県の四季の風景写真をバックに映し出す | 宮城県の県木ケヤキを主材に立花新風体を披露 |
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| 【第3章】四海波に梅の一種生を披露 | ライブカメラで見事な手さばきもご覧頂きました |
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| 【第4章】学校華道の皆さんがステージ上で生け込み | 仙台市立金剛沢小学校合唱団の素晴らしい歌声に感動! |
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感動のラストシーン。「世界に一つだけの花」を大合唱! |
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ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。 |
■特別協力 篠笛奏者・村山二朗、音吉屋ふえ工房、仙台市立金剛沢小学校










