多数のご応募ありがとうございました。厳正な審査選考のうえ、最優秀賞1作品、入選5作品が決定しました!
|
バンタンデザイン研究所(東京都)
DSグラフィックデザイン専攻
佐藤真利江 さん
|
|
|
|
|
|
|
武蔵野美術大学大学院(東京都)
修士1年
大沼駿 さん
|
|
|
|
バンタンデザイン研究所(東京都)
DSグラフィックデザイン専攻
井上このみ さん
|
|
|
|
バンタンビジュアル研究所(東京都)
2年
田崎渉 さん
|
|
|
|
※ 入選作品は順不同です

全国の学生さんから、96作品のご応募があり、誠にありがとうございました。
今回で3年目となりますが、年々応募数も増え、確実に応募作品のレベルが上がっているというのが印象です。
選考委員からは、「あいにく選考に漏れた作品の中にも、いい作品があり、惜しい」という声も聞かれました。
若い人たちの豊かな発想力、学生らしくハツラツとし、また個性的で、見るものに何かを訴えかけるような作品が選考されたのではないかと思います。
ただ、残念な事に、作品の中に開ききった花の写真が見られましたが、これはいけません。確かに見た目はキレイですが、池坊では開ききった花よりも、少し開いた花あるいは、つぼみに、これからを予感し、未来を見出すという考え方があり、そういった花が好まれます。
また、たくさんの花々を豪華絢爛に飾るようなフラワーアレンジメントとは違い、「百輪の花よりも一輪の花を尊しとする」という考え方が「池坊華道」にはあります。
こういった考え方は、次回応募される際の注意点になろうかと思います。
選考された方、おめでとうございます。これを励みに残りの学生生活を有意義に満喫し、また社会に出てからも、さらなるご活躍を期待します。
また、残念ながら選考から漏れた方、次回も挑戦してください。
来年度も第13回学校華道インターネット花展ポスターデザインコンクールを開催する予定です。学生の方であれば、どなたでも応募できます。
みんなで、「学校華道インターネット花展」を盛り上げていきましょう。
(事務局)
(作品のコメント)
シンプルに、何かストーリー性を感じるようなものを作りたいと思い、今回の作品を作りました。
“Be Creative”というフレーズは、生み出すという意味合いを込めました。
いわゆる生け花で生ける“花”ではなく、“芽”を描いたのは、これから育ってゆく花への期待と、想像力への期待を表現しました。
(受賞後のコメント)
デザインのコンクールに応募したのは初めてなので、まさか最優秀賞を受賞するとは思いませんでした。
本当に嬉しいです。
これからもたくさん勉強して、いろいろなデザインに挑戦したいと思います。
童話の世界を感じさせるような明るく、ポップな印象の素晴らしい作品です。
インパクトのある黄色のバックに、芽を出した双葉、女の子が、見るものをメルヘンの世界に引き込むようで、色遣いのバランスもよく仕上がっています。
また、“Be Creative”というフレーズも前向きな印象で、たいへんよかったと思います。
最優秀賞おめでとうございました。
(次期家元 池坊由紀より)
※ 最優秀賞受賞作品は、ポスター・チラシ等の図案として使用します。