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| リズム | |
| 変形花器 | |
| コスモス・ニューサイラン・木いちご・ヒューケラ |
花器の渋い水色と花材で秋によく見るコスモスを使い、季節の移り変わり、そして秋風のような動きを木いちごとニューサイランで表現しました。
ニューサイランで、風になびくような柔らかな曲線ができ、細くしたことで黄色と緑の部分のバランスも良いですね。木イチゴの葉も、上と下のみ残し、リズミカルな直線の動きを印象づけることに成功しています。葉の作る様々な線、その動きの中のコスモスが可憐で、爽やかな風が吹き始めた初秋の香が漂うような作品です。
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| 生花正風体三種生け | |
| コンポート | |
| カラー・オクロレウカ・さんたんか |
オクロレウカの線と、カラーの茎の線をとても美しく出すことができて良かったです。また、カラーの白とさんたんかのオレンジ色の組み合わせも、緑色にはえ、綺麗だなと思いました。
カラーの純白とさんたんかの赤、伸びやかなカラーと動きのあるオクロレウカの対比が、作品に強い印象を与えています。 オクロレウカのバランスを工夫することで、それらの対比が涼やかにまとまりましたね。
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| 夏の始まりに | |
| 変形花器 | |
| ニューサイラン・トルコぎきょう・けいとう・ポトス |
夏らしい色合いで全体をまとめました。またニューサイランで軽やかさを出しました。
大きく開いたトルコぎきょう、柔らかなピンクのケイトウ、細く裂いたニュウーサイランと、花材名を見るまでその花材と気がつかないような、工夫した使い方をしていますね。 ポトスのみずみずしい黄緑に映え、それぞれの色の美しさが楽しめる作品です。
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| ひだまり | |
| 変形花器 | |
| すすき・ガーベラ・ゴッド |
森や野原などの中で日が当たり、1本の花がほのぼのと咲いているというイメージの作品です。1本だけ咲いた薄すぎず濃すぎないオレンジ色のガーベラが周囲の葉などに溶け込んでいるのを見て、温かく心が落ち着くような作品にいけました。まわりに白と赤色を添えて、薄さと淡さ、そして濃い色をバランスよく配置するよう工夫もしました。
黒と白のシンプルな花器を使ったことで、ゴットの黄色、ガーベラのオレンジ、ヒペリカムの赤、と三種類の暖色が秋の日だまりのような温かさを作りだしています。全体的に低くまとめ、ススキで曲線を作ったことで、空間を演出することができましたね。
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| 秋の香りに誘われて | |
| 水盤 | |
| しゅうめい菊・うんりゅう柳・ばら・ゴッド |
秋明菊は上品な香がします。またイヴピアッツェはばらの中でも特に香が強い品種です。私は花の香りがとても好きなので、今回実際に触れて匂って「この花好きだな」と思ったものを花材として選びました。しかし写真では、香を伝えることはできません。そこで雲龍柳をアーチ状にし、細い枝を前へ前へともっていくことで、香が漂っている様子を表現しました。秋の香を感じ取っていただければ嬉しいです。
大和撫子のような白く可憐なしゅうめい菊と、ヨーロッパの貴婦人のような紫のバラ、大きな輪を作るうんりゅう柳と小さなゴット、とそれぞれ特徴ある花材が見事なハーモニーを作り出しています。花材の組み合わせも、いけ方もとても独創的ですね。
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| 夕・友・遊 | |
| 池坊自由花指定花器 | |
| トルコぎきょう・けいとう・ユーカリ・ミスカンサス |
私は「夕やけ、友人、遊び」の3つの「ゆう」を表現しました。この作品が高校生活最後の作品となるので、自分の3年間をありのままに表現しようと思ったからです。放課後、稲葉山に沈む美しい夕日をけいとうでいけ、その周りで楽しく語ったり、遊んだりしている友人と自分をユーカリで表現しました。忙しい毎日の中で、3つの「ゆう」は私の心を癒してくれる存在でした。
花器の半円を見事にいかしています。ユーカリ、ケイトウ、トルコぎきょうと、丸い形の花材で、更に曲線を作っている発想に驚きました。ユーカリの葉の残し方も絶妙で、丸い葉と曲線の両方を印象づけることができましたね。
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| 冬の始まり | |
| その他 | |
| アレカやし・さんごみずき・シクラメン |
秋はもうすぐ終わり、冬がやってきます。そんな季節感を意識しました。シクラメンで冬の雪の白を表現しました。
二つの花器を効果的に用い、冬景色を表現することができています。手前の花器のサンゴミズキ、アレカやしは、冬の強い風をイメージさせ、奧の一輪の白い花で、寒さに耐えて咲く、植物のたくましさを思いました。
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| 初秋に想う | |
| 水盤 | |
| くり・おみなえし・りんどう・すすき・はぎ・われもこう |
実りの秋を感じつつ、暑い夏が過ぎ去り、秋風とともにすすきがたなびく様子や、黄色が鮮やかなおみなえしの中に、りんどうの紫が映える様子が鮮明に秋を演出します。
「秋爛漫」とでも言いたくなるような、初秋の明るい野の風景が、そのまま表れたような作品です。鮮やかな黄色のおみなえしの間に茶色のわれもこうを固めたことで、それぞれの色が、見た人の印象に残るようにいけられましたね。
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| 雨あがり | |
| 変形花器 | |
| あじさい・ニューサイラン・ドラセナ・スモークツリー・バラの実 |
雨上がりの澄んだ空気感を花器の色とあわせ、爽やかにまとめました。
高くいけられたあじさいと花器の青で、他の色をはさむようにいけた構成が巧みです。雨上がりの爽やかな初夏というイメージで、見る者に涼しさをもたらしてくれるようです。
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| 森の湖に住むうさぎ | |
| コンポート | |
| スプレー菊・ほととぎす・われもこう・フォックスフェイス・りんどう・ハスの実・ヒノキ・ユーカリ |
秋の森の夜は、満月の日には明るいし、湖も光っているので、うさぎが通っているというイメージにしました。フォックスフェイスが湖に光って満月になり、花はうさぎの周りに咲いています。ハスの実は蜂の巣というイメージにしました。ハチが巣の中からうさぎのダンスをのぞいているのです。
楽しんでいけたのが伝わる、小学生らしい元気いっぱいの作品です。とてもたくさんの花材を使っていますが、それぞれにメッセージがこめられているのですね。
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| 立冬 | |
| その他 | |
| つるうめもどき・アルストロメリア・クロトン |
この作品のイメージは「秋と冬の境目」です。暖色のお花で秋の日差しを、寒色の花器で冬の寒さを表現しました。つるうめもどきを使ったのは、全体的に柔らかい雰囲気を出そうとしたからです。クロトンは色や形にこだわり、アルストロメリアが一番綺麗に見えるようにいけました。一つひとつのお花を丁寧にいけたので、ぜひ見てください。
つるの動きと、クロトンの葉の使い方、色味の出し方に工夫が見られます。花材の色、形をいかして、すっきりといけることができました。
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| 涼 | |
| その他 | |
| デルフィニウム・オクロレウカ・ヒペリクム |
テーマである「涼」を意識していけました。青に少し紫の入ったデルフィニウムが暑い夏にある涼しさを表現しています。
デルフィニウムとガラスの花器の調和が、どこまでも涼しげな作品です。しかし、涼しいだけではなく、ヒペリカムの赤が効果的に用いられ、温かさ、また可愛らしさも生まれました。夏を楽しみにする気持ちが伝わる作品です。
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| 銀河 | |
| 変形花器 | |
| つるうめもどき・コスモス・ソリダゴ・かすみ草 |
いつもそこにある宇宙、私のまわりにある宇宙、小さな花もその一部、その周りにも宇宙があります。背の高い花器につるうめもどきを上手く生かしました。
花器の形に発想を得、とても動きのある作品が完成しました。実のたくさんついたつるうめもどきと、少しずつ色味の違うコスモスが用いられ、深みがありながらも温かな秋の実りがイメージできますね。
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| 屈折 | |
| 変形花器 | |
| アレカやし・アンスリウム・トルコぎきょう・ソリダコ |
花器で大地を、アレカやしでを若葉を表現しました。トルコぎきょうは空に向かってのびのびとまっすぐに伸びようとする心を表現しました。
アンスリウムの濃い赤とトルコぎきょうの白のはっきりしたコントラストが、強い印象を与える作品です。アレカやしの使い方が独創的で、作品に動きと特徴を作り出すのに成功しましたね。
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| 蝶 | |
| 変形花器 | |
| はらん・トルコぎきょう・ばら・スチールグラス |
舞う蝶をイメージしました。はらんを裂いて自由さ、スチールグラスで華やかさを、ばらで可愛らしさとあたたかさを表現しました。
ハランを細かく裂いて曲線を作り、背の高い白のトルコぎきょうを2本用いることで、蝶の舞が表現できましたね。低くまとめられたバラやトルコぎきょうとハランはリボンのようにも見え、楽しい作品となりました。
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| おくりもの | |
| 水盤 | |
| カーネーション・マトリカリア・レモンリーフ |
ピンクと赤のカーネーションで全体を華やかにしました。明るい色と濃い緑が良く合っていて、大人っぽい作品になりました。マトリカリアの小さな花は、大人っぽくなり過ぎないようにしています。あまり縦長にせず、横に「ふわっ」と広げた感じにしました。「誰かへ贈る花」をイメージした作品です。
テーマは「おくりもの」ですが、母の日のプレゼントでしょうか。二種類のカーネーションと、マドリカリアが元気いっぱいの作品ですね。
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| 涼風 | |
| 変形花器 | |
| ばら・グロリオサ・はらん・スターチス・花なす |
残暑が厳しい毎日が続くので、いけばなで少しでも涼しさを感じることが出来たらいいなと思っていけました。はらんの動きを工夫し、アクセントに花なすを入れてみました。グロリオサが花器とマッチして色鮮やかな作品になりました。
丸い花器と、グロリオーサの黄色が楽しい作品です。ハナナスの黄色く丸い、一つの実が、作品を動きあるものにしています。ハランの動きも自由で、とても独創的な作品に仕上がりました。
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| 初恋 | |
| 池坊自由花指定花器 | |
| かすみ草・糸菊・チロリアンランプ・小菊 |
チロリアンランプの赤く小さな花を見て、甘酸っぱい恋の象徴のように感じ、自由にいけました。また恋に憧れてい少女を上向きに生けた菊で表現しました。
チロリアンランプの丸い赤、糸菊のシャープな黄色のバランスが絶妙な作品です。それぞれが、「灯り」のようなイメージを与える作品ですね。
(2名)
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幸福
水盤
ニューサイラン・シベリアユリ・ヒペリクム・かすみ草
ニューサイランを丸くし、全体的にやわらかさや温かみを出しました。やわらかさの中にもシベリアユリの凛とした美しさ、かすみ草の儚さは失わないようにしました。ヒペリクムをアクセントにし、全体がまとまるように意識しました。
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かわいいな
変形花器
ダリア・トルコぎきょう・ゴールデンスティック・クロトン
お花ってかわいい!そんな誰もが感じる素直な気持ちを表現しました。青い花器に黄色の丸い花でさわやかな元気さ、そして見ただけで「かわいい!」と言ってしまうようなピンクのダリアを前に出してかわいらしさを前面に表現しました。
(1名)
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早くあなたに会いたい
その他
ばら・水仙・デンファレ・かすみ草・ミスカンサス
ガラスの階段は透き通った心。水仙のリボンは2人を結ぶ絆。深紅のばらは深い愛。ガラスの靴は王子様と結ばれる日を待ち焦がれています。溢れ出す思いが止まらない。いけばなを知らない人でも物語にすっと入り込める作品を、と思っていけました。
(8名)
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メリーゴーランド
その他
ベアグラス・チース・トルコぎきょう・ヒペリクム・ひまわり・スプレー菊・アルストロメリア
あまりイメージが浮かばず苦戦しました。しかし、花をたくさん使いたかったのでこのようになりました。ポイントは、花を敷き詰めたところとスチールグラスでメリーゴーランドの雰囲気を出したところです。楽しく気持ちが躍るような感じを表現できたのでよかったです。
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飛び立つ極楽鳥
水盤
石化柳・ストレリチア・スプレーカーネーション・アレカやし
ストレリチアをメインにし、極楽鳥に見立てて木から飛び立つ様子をいけました。石化柳とアレカやしで木や草の茂みを表現しました。石化柳はうねっているような形をしているので、鳥が飛び立つ時に起こる風や鳥の躍動感もイメージしています。スプレーカーネーションは色のアクセントとして使いました。鳥が羽ばたいていく様子を感じてもらえたら幸いです。
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個性美
変形花器
トルコぎきょう・こちょうらん・レースフラワー・スチールグラス
紫と白のコントラストを見て楽しめる作品になっていたらと思います。
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生命の瞬き
変形花器
やつで・アンスリウム・けいとう・ゴールデンスティック
若い緑と綺麗な黄、また老いた茶色という3色のやつでを使って、生命の変化を表現しました。その中で若い緑が元気よく、上に大きく開いています。真っ赤なけいとうや、白のアンスリウムの白さなど様々な色彩を使っているので、明るいと作品になったと思います。また花器を黒にすることで、花材とのコントラストが楽しめると思いました。
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幼いプリマ
水盤
さらし藤づる・ミニばら・くじゃく草・りんどう
黒い花器にさらし藤づるの白が映えると思ったので、空間と線を大切にしていけました。花器の左側にコンパクトに花をいけ、かわいらしくもあり、さらし藤づるを長くいけて、美しさもある作品をいけられたと思います。また、さらし藤ヅルの螺旋で、夏の終わりの入道雲をイメージしました。
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バンビ
変形花器
アルストロメリア・われもこう・ばら・ゆきやなぎ・やつで
花器から、可愛い小鹿を連想しました。
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ボクだけの特別な「窓」
変形花器
にしきぎ・ばら・ストレリチア・デンファレ
錦木を花器に合わせて構成してみました。また窓際に飾ることを想像しながらいけました。
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秋空
池坊自由花指定花器
えのころ草・カーネーション・デンファレ・旭はらん・やぶらん
秋の空をイメージしました。デンファレが朝の太陽、カーネーションを昼の太陽、えのころ草を秋の夕暮れ、旭はらんとやぶらんを大空にたとえて生けてみました。花材が全体的に暖色系が多かったので、秋の空に近づくことができたのではないかと思います。
(2名)
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晩秋の木漏れ日
池坊自由花指定花器
けいとう・アスター・ぼけ
花や枝を前後に出し、立体感が出るようにしました。また足元に気をつけました。
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夢をつかむ。
コンポート
カーネーション・オクロレウカ・ブルーファン・スプレーばら・トルコぎきょう
清楚な、淡いイメージで仕上げました。葉を折るときにしっかり形を作って手のようにぢ、夢を掴むイメージを出しました。「夢」とは、私の中で紫のイメージです。夢を掴む感じを出すことができて良かったと思います。とても可愛い花材だったので、可愛らしくいけるよう頑張りました。
(2名)
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つゆ
変形花器
トルコぎきょう・あじさい・アスパラ
アスパラのやさしい葉の上で雨水が飛んだり、はねたりしている様子をいけてみました。
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天高く
池坊自由花指定花器
はらん・アンスリウム・トルコぎきょう
体育祭 空に向かって背伸びをしてみよう。ハランを半分切り取るとき難しかった。
応募者上位3校を選考しました。
府中市立府中第六中学校(東京都)
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京都女子中学校(京都府)
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大阪市立田島小学校(大阪府)
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第13回学校華道インターネット花展は、394校、2878作品という過去最高の応募数でした。その中から、まず172作品のノミネートを絞り、「いけばな池坊最優秀賞」、「文部科学大臣賞」を初めとする各賞が決定しました。
当日の審査会には、京都府文化芸術室室長・藤井貢氏、京都市文化市民局文化芸術都市推進室長・平竹耕三氏、京都府教育庁指導部高校教育課参事・辻博晃様、京都市教育委員会事務局指導部学校指導課課長・河村広子氏、読売新聞京都総局長・佐藤浩様、朝日新聞京都総局長・畑山美和子様、産経新聞京都総局長・田所龍一氏、毎日新聞京都支局長・北出昭氏、北海道新聞大阪支社長・北里和彦氏、河北新報社大阪支社長・新妻和夫氏、中日新聞社京都支局長・石川弘之氏、京都新聞COM地域貢献センター長・上田耕滋氏、西日本新聞社大阪支社長・松本隆義氏、日本教育新聞社取締役広告局長・三並健作氏、審査委員長である華道家元池坊・池坊由紀次期家元、副委員長・竹内稔晴教学委員、池坊雅史事務総長、株式会社日本華道社代表取締役社長・谷野光昭氏のご出席のもと、全員が同じ持ち点による投票形式で行われました。
受賞されたみなさん、おめでとうございます。
また惜しくも受賞を逃されたノミネート作品は、2月1日に発表し、「応募校一覧」からご覧いただけます。
池坊由紀次期家元は、「総評」で、現代の親世代が、我が子に足りない物として『思いやり』や『愛情』などを挙げていることに触れ、それらが花による教育=『花育』によって伝えることができること、さらには「今のこのような社会だからこそ、花育が果たすべき役割は大きいのではないでしょうか」と、花による教育=「花育」への思いを述べられました。
先述したように、今回は、第13回となる学校華道インターネット花展の歴史の中で、最高の応募数でした。副委員長である竹内氏が、今年の応募作品の特徴として、コメント欄に記入された意図、テーマがきちんと表現できている作品が多いことを指摘したように、作品のレベルも向上したようです。
華道家元池坊では、「いけばな」が現代社会で果たす役割を考え、いけばなだからこそできる伝えられることを大切に、次世代に継承していきたいと考えています。
そのために、この学校華道インターネット花展や、「Ikenobo花の甲子園」などを含めた、学校華道事業を充実していきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いします。
皆さんの自由な発想でいけた作品をお待ちしております。
次回、第14回学校華道インターネット花展にも、奮ってご応募下さい。
(事務局)










































このたびは、いけばな池坊最優秀賞に選んでいただき誠にありがとうございます。
私はいけばなを学んできて大事なことは「季節感」だと思っています。これからも「季節感」を忘れずにいけばなを続けていきたいと思います。また。卒業後は札幌の花屋で働くことが決まり、社会人として新しい生活が始まります。仕事にも学んだことを活かせるよう、さらに色々なことを吸収して頑張りたいと思います。最後になりましたが、京都・池坊で行われる家元研修講座に参加できるということで大変嬉しく、楽しみにしています。風土の違う土地での出会い、京都での「季節感」を私なりにたくさん受け取りたいと思います。