高校生3人一組で応募。全国大会は、”いけばな発祥の地”京都・池坊。
高校生ならではの瑞々しい感性、大胆な発想も審査の対象です!
九州沖縄地区大会 開催概要
- 地区名
- :九州沖縄地区
- 開催日時
- :10月10日(月・祝) 13時〜
- 開催会場
- :福岡/岩田屋本店本館
(1階正面玄関前 特設会場)
※池坊福岡花展と同時開催
福岡市営地下鉄、西鉄 「天神駅」より徒歩5分
〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目
| 地区代表校 | 龍谷高等学校 |
|---|---|
| ハーモニー賞 | 鹿児島県立武岡台高等学校 |
| チームスピリット賞 | 福岡県立ありあけ新世高等学校 |
| パフォーマンス賞 | 熊本県立第一高等学校 |
| アメージング賞 | 杉森高等学校 |
※地区の代表として、11月に京都で行われる全国大会に出場いただきます。
※全国大会進出チーム(生徒3名+学校顧問1名)の、京都・池坊までの交通費と宿泊費は、主催・池坊華道会が負担します。
九州・沖縄地区大会 レポート
「Ikenobo花の甲子園2011」九州沖縄地区予選を、10月10日(月・祝)13時から行いました。
地元の福岡から二年連続出場の福岡県立ありあけ新世、初出場の杉森、九州では唯一の三年連続出場となる熊本県立第一、佐賀からは初出場の龍谷、そして鹿児島からは二年連続で鹿児島県立武岡台の五校が出場。
九州沖縄地区予選では、当日までの練習の成果があふれた高校生の溌剌としたパフォーマンスが会場を盛り上げますが、今年も早々と作品を完成させ、作品解説の打ち合わせをする高校の姿が印象的でした。
熊本県立第一は、今、震災や台風の災害で「大きな壁」にぶちあたりながらも、やがて乗り越え、未来へと歩む日本への思いを作品に表現。鹿児島県立武岡台も、復興への思い、また希望をミニチュア花器や作品で表し、心をこめてプレゼンテーションをしました。
ひときわ注目を浴びたのは、男子三人チームの龍谷。池坊はもちろん、親鸞聖人と六角堂の歴史にも触れ、「京都へ行きたい!」という思いを爆発させました。
完成度の高いプレゼンテーションに、感動の涙や大きな笑いがあふれ、熱気も急上昇。会場全部が一体感に包まれました。
表彰式で、龍谷の全国大会進出が発表されると、会場からは大きなどよめきと拍手。講評を担当した財団法人池坊華道会 常務理事 多久島 良子 氏は「男子三人というだけで人気を集めるのではないかと思ったが、物凄く高度な作品をいけ、今日までいかにお稽古を積んできたかがわかる」と評価しました。
最後に、池坊美佳氏が、「懸命にいけばなに取り組んだことは、結果に関わらず、この先の人生で必ずいかされる」と心をこめて語りかけると、出場者たちは大きくうなずきながら聞き入っていました。

- 会場の様子

- 出場者で記念撮影
九州沖縄地区大会 参加校紹介

| 学校名 | 福岡県立ありあけ新世高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| チーム コメント |
お稽古時はとてもおとなしい2年生の3名。いざ、いけばなに向かう姿勢は意欲的で、内に秘めたる無限大を感じます。 |

| 学校名 | 杉森高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| チーム コメント |
全員「生きる力」の育成を目標とするクリエイティブ・ライフ科に所属し、1年生の時から授業の中で“和の心”を感じて、感性を育ててきました。3人それぞれの個性が生かせればと思います。 |

| 学校名 | 龍谷高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 佐賀県 |
| チーム コメント |
人数は少ないですが、各自が個性豊かなので、その感性をフルに使って、いけていくことがアピールポイントです。個々のこだわりが強すぎて、先生を困らせてしまうこともしばしば…。 |

| 学校名 | 熊本県立第一高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 熊本県 |
| チーム コメント |
私たちは、みんなとても仲が良く、毎週楽しく活動しています。限られた時間の中で、熱心におけいこに取り組んでいます。 |

| 学校名 | 鹿児島県立武岡台高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 鹿児島県 |
| チーム コメント |
私たち武岡台高校華道部は、誰にも負けない元気と個性豊かなメンバーで、大会を勝ち抜き、絶対に京都に行きたいと思います。京都中に武岡の風を吹かせてやる!!! |

- (財)池坊華道会 華道振興課 学校華道係

- e‐mail:school@ikenobo.jp
- 受付時間:平日9時〜17時

