高校生3人一組で応募。全国大会は、”いけばな発祥の地”京都・池坊。
高校生ならではの瑞々しい感性、大胆な発想も審査の対象です!
中国地区大会 開催概要
- 地区名
- :中国地区
- 開催日時
- :9月10日(土) 13時〜
- 開催会場
- :山口市/井筒屋山口店1階正面入口
JR山口駅から徒歩10分
〒753-0086 山口市中市町3番3号
| 地区代表校 | 広島市立広島工業高等学校 |
|---|---|
| ハーモニー賞 | 広島市立基町高等学校 |
| チームスピリット賞 | 広島市立舟入高等学校 |
| パフォーマンス賞 | 銀河学院高等学校 |
| アメージング賞 | 岡山県立岡山南高等学校 |
※地区の代表として、11月に京都で行われる全国大会に出場いただきます。
※全国大会進出チーム(生徒3名+学校顧問1名)の、京都・池坊までの交通費と宿泊費は、主催・池坊華道会が負担します。
中国地区大会 レポート
「Ikenobo花の甲子園2011」の中国地区予選が、9月10日土曜日、13時から井筒屋山口店一階正面入口で行われました。
まず、同店の2階からの階段を下りて出場校が登場。校名、チーム名、持ち込み花材、持ち込み花器を各校のリーダーが紹介した後、13名の審査員を代表し、山口県教育委員会教育次長 浅原 司 氏からご祝辞をいただきました。
三年連続で地区予選に出場した広島市立舟入は、2009年からのチーム名を受け継ぎ、「今年こそ全国大会に」という強い思いをアピール。昨年度の全国大会最優秀校・広島市立広島工業は、昨年のメンバー一人と一年生二人という新しいチームで、工業クラブの部員が作成した花器をミニチュア花器として使用しました。学校華道インターネット花展で、毎年入賞者を輩出する銀河学院は初出場でしたが、入念な準備を感じさせる完成度でした。広島市立基町の持ち込み花材は夾竹桃(キョウチクトウ)。原爆投下後、一番に咲いた花で、平和と復興への祈りをこめた作品を披露しました。岡山県立岡山南は、常に相談しながらいけ込みをし、そのチームワークと爽やかな笑顔が印象的でした。
全国の高校生が、この「Ikenobo花の甲子園」に強い思いを持ち、練習を重ねて出場していますが、中国地区の高校生も、「今年こそ全国に!」「どうしても全国に!」との情熱を、そのままプレゼンテーションで発表。心をこめて花をいけてメッセージを伝える、いけばなに懸命に取り組む高校生の姿は、多くの審査員や観客の皆さまに清々しい感動を起こしたようでした。
審査の結果、広島市立広島工業が二年連続で全国大会への切符を掴みました。

- 会場の様子

- 出場者で記念撮影
中国地区大会 参加校紹介

| 学校名 | 岡山県立岡山南高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 岡山県 |
| チーム コメント |
3人で1つの作品をつくるのにお互いの意見を出し合えるチームです。また、仲が良くて、お互いを尊重できるので、より良い作品をつくることが出来ます。 |

| 学校名 | 銀河学院高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 広島県 |
| チーム コメント |
私達は中学生の頃から、華道を共に学んできたので、お互いのことを理解し合っています。そのため、三人でいける花には思いやりの気持ちが溢れています。 |

| 学校名 | 広島市立舟入高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 広島県 |
| チーム コメント |
クラスは違いますが、3人ともとても仲が良く、息もぴったり。いつも明るく楽しく、お花をいけています。やまとなでしこを目指して日々頑張っています。 |

| 学校名 | 広島市立基町高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 華道部 |
| 都道府県 | 広島県 |
| チーム コメント |
今年の4月から共に活動を始めました。お花初心者の仲間もいますが、日々の活動や文化祭という大きな行事を通して団結力は深まりました。残った草花で何度もいけ直す、お花が大好きな3人娘です。京都を目指し、3人の力を結集して頑張ります! |

| 学校名 | 広島市立広島工業高等学校 |
|---|---|
| 所属 | 茶華道部 |
| 都道府県 | 広島県 |
| チーム コメント |
チームリーダーの三年と一年二人のチームです。一年生の花に対するフレッシュなセンスと、そして三年の今までの経験がチームの最大の強みです。見る人を楽しませるような作品をいけていきます!! |

- (財)池坊華道会 華道振興課 学校華道係

- e‐mail:school@ikenobo.jp
- 受付時間:平日9時〜17時

