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お稽古をはじめたら

いけばなのお稽古をはじめたら、あなたはこれまで何となく見てきた一本の枝、一輪の花にも様々な表情があり、美しさがあることを発見するでしょう。
あなたが一生懸命にいけた一本の枝が先生の手によって、わずかに直されただけで、それが突然いきいきとした、素晴らしい作品に変わることに気づくことになります。

その時の「すばらしい」と心から感動する、その気持ちがお稽古の第一歩であり、その感動を持ち続けることが何よりも大切です。

いけばなを通して、どのようなことが学べますか?

花をいける技術や知識だけでなく、様々なことを学ぶことができます。
お稽古で四季折々の草木をいけることによって、季節の変化を敏感に感じ取る感性が育まれます。また、素晴らしい草木の命をみつめ、触れることによって、自然の恵みへの感謝の心を再確認できます。
さらに、師匠と弟子、弟子と弟子との心の交流を通じて、他者を敬い、大切にする姿勢が養われます。

お稽古を続けると、資格がもらえます。

お稽古を続けていくと、家元から『免許状』(お免状)という資格をいただくことができます。
お免状には、職位(しょくい)と言われる段階があり、日々のお稽古の頑張りで先生が判断され、上達の度合いに応じて昇格することができます。

取得したお免状は資格として、履歴書に記載することもできます。また、お免状の取得に応じて、学べる花形(いける手法)も拡がります。

花展や、様々な行事に参加する機会を得ることができます。

お稽古を続けて数年もたつと、他の先生のお稽古場の方々と会う機会が増え、一緒に活動することも多くなります。価値観や考え方の違う方々と互いに自身の能力を高め合うことが、確実なステップアップにつながります。相互の啓発と交流の中から、お互いの絆が深まり、自身のネットワークも広がります。

花展に作品を展示することができます。

イベント会場で作品を展示することができます。

「初生け式」や地域の寺院の「献華式」に参加する機会ができます。

恒例行事のご紹介

さらにお稽古を続け、いけばなの先生への道へ

いけばなの先生になるには、お稽古の回数や内容、習う人のレベルによって個人差があります。ただ、一人前になるためには、10~15年はかかると言われています。
いけばなの先生は、高度ないけばなの知識や技術が必要と思われがちですが、池坊では、「学ぶ」と共に「教えたい」という意志が大切なのではないかと考えています。

まずは、いけばなの楽しさから教えることからはじめてみてはいかがでしょうか。また、人に教えることによって、逆に教えられることもあります。
教えた成果が生徒の作品から感じ取られた時の喜びは、何にもかえることはできません。

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