未来にのこしたい日本の花風景「池坊 花逍遥100選」決定!

全国より募集しておりました、未来にのこしたい日本の花風景から
「池坊 花逍遥100選」が決定しました。
これは、花の産業と文化を守り育てる新しい法律
「花きの振興に関する法律」の制定を機に2014年9月~11月の期間、
全国よりご応募いただいた花風景から
「華道の精神を映している」と「未来にのこしたい」の双方を満たす花風景を
都道府県別に抜粋、日本文化を誇るにふさわしい花風景100箇所を
「池坊 花逍遥100選」として認定しました。

北海道・東北地方

北海道

美瑛町の白樺街道

北海道自然百景にも選ばれている美瑛の白樺街道。白金温泉まで約4kmに渡って道の両側に並ぶ白樺の風景は絶景です。夏は緑色に、冬は白色に映え、美しい景観が季節ごとに楽しめます。

リンク

王子製紙株式会社 苫小牧工場の塀の花

工場の長い塀に十数か所、等間隔でお花が植えてあります。大きく育ちきっていないものもあり、この写真の場所はお隣に両手を伸ばし「早くいらっしゃい!!もう少しよ!!」と言っているように毎年少しずつ長く大きくなっていて、とてもかわいらしいです。

夏の富良野スキー場

夏のスキー場は、冬には見られない景色を見ることができます。ゴンドラに乗って山頂まで行くと、富良野が一望でき、いけばなでよく使うレースフラワーの群生も目にすることができます。咲きかけのレースフラワーも味わい深いものがあります。

リンク

冬を迎える直前のサロベツ湿原

サロベツ湿原は日本最北の湿原で、短い夏には競うように100種類もの花が咲き乱れます。夏が終わると、地平線が見える広大な湿原には枯草が積み重なり、ぽつりぽつりとムラサキリンドウが咲きます。その景色が、ゆったりとした時間を味わわせてくれます。

リンク

ページの先頭へ

青森県

八甲田山・田茂萢湿原のミヤマリンドウ

湿原を歩くと、ミヤマリンドウを目にすることができます。野生のものは、普段花屋でみかけるものとは違い、数輪のつぼみしかつけない小さなかわいらしいものですが、一斉に咲き乱れる姿は大変美しいです。

リンク

葦毛崎展望台

国指定の名勝地・種差海岸の一角にある展望台。180度以上太平洋を見渡すことができ、海辺に咲く花々の可憐な姿と、花の向こうに幻想的に浮かび上がる白い灯台、そして水平線を漂う船影が時間の流れを穏やかにしてくれます。

リンク

ページの先頭へ

岩手県

みちのくあじさい園

15haもある杉山に300種3万株のあじさいが咲き乱れます。7月上旬はヤマアジサイ、中旬以降は西洋アジサイが見ごろを迎え、約2kmの遊歩道はあじさいの小路となります。あじさいに彩られた杉山を通る風は心地よく、花の森林浴が体感できます。

リンク

平泉・毛越寺庭園の花菖蒲と萩

世界遺産・平泉を構成するひとつ、毛越寺。現在庭園に咲く300種3万株の花菖蒲は、1953年に町民の発案で植えられたのに始まり、翌年明治神宮から100種100株を譲り受け、今に至ります。また、秋には500株の萩が池を取り囲むように咲き誇ります。

リンク

ページの先頭へ

宮城県

煙雲館庭園

作庭より360年、情緒ある庭園に四季折々に咲く花や鳥の声は、見学客にひとときの楽園を思わせます。東日本大震災では、高台にのこったこの地に近隣の方々が避難してこられました。今では、地元の方にとって、懐かしく心が穏やかになる場所になっています。

リンク

提供:宮城県観光課

松島の松

230余りの諸島からなる多島海の美しさが、日本三景のひとつとされています。大小、形も様々な島には松が生い茂り、とても良い枝ぶりの松が潮風に負けずに海に競りだしています。

リンク

提供:宮城県観光課

大崎市・三本木地域のひまわりの丘

栽培面積6haに42万本という、日本でも有数のひまわり栽培の規模となります。周りは田んぼに囲まれ、丘一面が黄色にそめあげられる風景は圧巻。夏には「ひまわりまつり」、春にも「菜の花まつり」が開催されます。

ページの先頭へ

秋田県

中島台・獅子ヶ鼻湿原

新山(鳥海山頂上)溶岩の末端から供給される湧水により、約26haの湿原が形成され、国の天然記念物に指定されています。樹齢約300年の森のシンボル、日本一の太さを誇る異形ブナ「あがりこ大王」や、多種多様のコケ類が密生しています。

リンク

秋田市・千秋公園の蓮

秋田藩主・佐竹氏20万石の居城だった久保田城の城跡。公園は1896年に造園家・長岡安平が設計、漢学者・狩野良知により命名されました。城のお堀一面に、凛と天に向かう蓮が広がります。

リンク

ページの先頭へ

山形県

提供:高瀬紅花ふれあいセンター

高瀬紅花ふれあいセンターのベニバナ

アニメ映画『おもひでぽろぽろ』の舞台になった山形市高瀬地区。高瀬紅花ふれあいセンター周辺では美しい紅花畑を見ることができます。毎年7月中旬には、この高瀬地区で「山形紅花まつり」が開催されています。

リンク

ページの先頭へ

福島県

三春滝桜

国の天然記念物で、日本三大桜の一つといわれる巨木。枝の広がりは東西25m、南北20mで、樹齢は1000年以上。東日本大震災にも耐え花を咲かせ、地元の人々に生きる勇気と希望、感動を与えてくれた名木桜の風景です。

リンク

須賀川牡丹園

10haの園内で290種、7000株の牡丹の古木が華やかに、優雅に咲き誇ります。240余年前、須賀川で薬種商を営んでいた伊藤祐倫が、牡丹の根を薬用にしようと苗木を栽培したのが始まりといわれています。

リンク

喜多方市・ひめさゆりの丘

6月初旬、うす紅色の俯き加減に咲く可憐な姿から「乙女ユリ」とも言われます。絶滅寸前だったところ地元の人々に大切に保護増殖され、「喜多方市の花」に指定されました。眼下には会津盆地の田園風景、遠くには磐梯山を望めるのどかな山里にあります。

リンク

ページの先頭へ

関東地方

茨城県

提供:大子町観光協会

大子町・永源寺のもみじ

通称もみじ寺。その名の通り、シーズンともなれば境内を埋め尽くす、赤や黄色のもみじが素晴らしい景色を作り出してくれます。大子七福神の紅一点、弁財天をまつるお寺で、高台にあるため境内からは大子町を一望することができ、町全体の紅葉も楽しめます。

リンク

ページの先頭へ

栃木県

高原山・コアジサイの群生地

林の中に数千と群生し、夏に小さな花を咲かせます。花は淡い青紫、花柄は濃紫で、なんとも清楚な雰囲気があります。またよく香る花のため、花が咲くと山中が清々しい香りに満たされます。歩いていてふと群生に出会うと、思わず歓声をあげてしまう美しさです。

リンク

ページの先頭へ

群馬県

「ビジュアルぐんま」から転載

伊勢崎市の赤堀花しょうぶ園

国指定史跡「女堀」には、6月上旬から下旬にかけての短い期間に、30種、2万4千株もの花しょうぶが咲き誇ります。紫と白の花のグラデーションは美しく、雨の日には、より情緒が増します。満開期には「花しょうぶ園まつり」が開催されます。

リンク

東国花の寺百ヶ寺「常楽寺」

一年中花を咲かせるべく、住職ご夫妻が手入れに余念がなく皆さんを迎える寺です。錦鯉が泳ぐ池と、古代ハスの咲く池があり、その周りには四季折々の花が植栽されています。中でも、8月~9月にみごとに咲き誇るヒガンバナはこの寺を代表する景色です。

リンク

「ビジュアルぐんま」から転載

岩宿の里・稲荷山のカタクリ群生地

国の指定の史跡である岩宿遺跡の中にあり、市民の憩いの場となっています。素晴らしい自然環境と日本の古代史を塗りかえた岩宿遺跡と岩宿博物館、カタクリの温泉などもあります。春を代表するカタクリとさくらの花の祭りが毎年行われます。

リンク

ページの先頭へ

埼玉県

所沢駅東口の茶畑

冬を迎える前、緑の色を濃くし可憐な花をつけたあと、春になると新しい葉が一斉に芽吹きます。指先に葉の柔らかさと香りを感じ、二葉一芯を摘み取ります。何年経ても変わらぬ景色が身近にあることで、地域の様々な思い出も伝えてくれます。

リンク

ページの先頭へ

千葉県

提供:千葉市観光協会

花見川堤の桜のトンネル

花見川区というきれいな地名のとおり、あちこちに桜が見られます。町の中央のグリーンベルトには樹齢70年近くのソメイヨシノの並木があり、また花見川の堤には2kmほど続く桜のトンネルがあります。季節によって藤棚や梅、コスモスなども見ることができます。

リンク

提供:千葉県

七浦地区の花畑

「千葉県は一足早く春がやってくる」。それを実感できるのが、南房総市七浦地区の花畑です。黒潮の影響で真冬でも霜が降りないこの地では、100年近く前から花作りが行われています。12月には露地で花が咲き始め、1月には花の絨毯が広がります。

リンク

千葉県の梨の花が咲く風景

県内には、数多くの梨園があります。実をつける前、4月になると白い花を咲かせます。町を歩いていると、可愛らしい花を生垣越しにあちこちで目にすることができます。日常生活の中で季節を感じることができる、この地域ならではの風景です。

リンク

ページの先頭へ

東京都

写真:じんふみ

国営昭和記念公園のパンパスグラス

昭和天皇御在位50年記念事業の一環として造られた54万坪の公園。四季が楽しめ、いつ訪れても心を和ませ豊かにしてくれる公園です。中でも、ススキより大きな穂のパンパスグラスは、整備された園内でも原風景を彷彿とさせます。

リンク

明治神宮外苑のイチョウ並木

外苑から絵画館まで、見事な枝ぶりのイチョウ並木。マラソンをしている人、犬と散歩を楽しんでいる人、写真を撮っている人なども含めて、ひとつの風景となります。空を見上げると雄大なイチョウの木々が私たちを包んでくれます。

リンク

浅草寺のほおずき市

7月10日のご縁日「四万六千日」は、その日に参るとご利益が4万6千日分に相当するといわれ、前日からたくさんの参拝客が訪れます。薬草であった、色鮮やかなほおずきも市この2日間に、約100店の露店で売られ大変な賑わいをみせます。

リンク

ページの先頭へ

神奈川県

明月院のあじさい

約2500株の紫陽花があり、全国的にも紫陽花寺として知られます。特に雨にぬれると、紫陽花の青がよりいっそう美しく映えます。少し長い階段を、紫陽花を眺めながらのぼるのは、清々しいきもちになりとても気持ちよいものです。

リンク

ページの先頭へ

北陸地方

新潟県

高田公園と妙高山、南葉山

高田公園の4000本の桜は「春の日本三大夜桜」として知られるほか、16haの堀を埋め尽くす蓮も夏の風物詩として知られています。また、晩秋の園内は桜の紅葉と、翌年の開花に向けじっと耐えうる枯蓮にも趣が感じられます。

リンク

蒲生の棚田

十日町市蒲生は、山々に囲まれた美しい棚田の風景が魅力的で、明け方にはたくさんのカメラマンが写真撮影を行っています。太陽が昇る頃には、赤い朝焼けと霧がかった風景により付近一帯が神秘的なな空間を作り出します。

リンク

ページの先頭へ

富山県

花の森・天神山ガーデン

通称「ぼたん園」だった園を、一年中、花を楽しめる花園にしたいという想いから、桜の園を含め、約6000㎡の敷地には、牡丹250品種、1000株。芍薬120品種、シャクナゲ1000株が植えられました。お弁当を持参し、花を楽しみながら食事をすることもできます。

リンク

砺波平野のチューリップ畑

晴天が多く、雪解け水が豊富にあるなど環境に恵まれた砺波市は、チューリップ球根の全国一の生産量を誇ります。4月下旬には畑一面じゅうたんのようにチューリップが咲きそろい、またその他にも一年を通して季節の花が咲き誇る花の楽園です。

リンク

ページの先頭へ

石川県

のと鉄道・能登鹿島駅のお花

地元では「さくら駅」として親しまれる能登鹿島駅。春には、ホーム両脇に並ぶ約100本の桜が、線路上にトンネルを作ります。

リンク

提供:金沢市

兼六園

水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。国の特別名勝にも指定されており、江戸時代の加賀藩五代藩主前田綱紀が作ったのが始まりです。松を盛土にお手植えした「根上松」、虹橋と紅葉の木が素晴らしい「ことじ灯篭」などが有名です。

リンク

ページの先頭へ

福井県

提供:公益社団法人福井県観光連盟

福井県のそば畑がある風景

福井県内産地の大野市、勝山市、丸岡町、永平寺町、今庄町はもとより、福井市内では国道8号線を走ると道の両側にはそば畑が広がっています。また、刈り取った後の畑は青々しい香りが広がって収穫の秋を感じさせてくれます。

リンク

提供:公益社団法人福井県観光連盟

越前海岸の越前水仙

越前海岸に咲く「越前水仙」は日本一の栽培面積を誇り、香りが強いのが特徴です。 純白で甘い香りの越前水仙が山の斜面一面に広がります。満開の時期には6haの畑に約1500万本の水仙が咲き誇ります。

リンク

ページの先頭へ

中部・東海地方

山梨県

笛吹市・一の宮周辺の桃

笛吹川対岸に広がる扇状地は「桃源郷」と呼ばれるにふさわしい、生産量日本一を誇る桃の栽培エリアになっています。桃の花が咲きはじめ、なだらかな斜面に沿って彩りを移していく様子は、笛吹市ならではの標高差がもたらす自然の大パノラマと言えます。

リンク

ページの先頭へ

長野県

千曲市のあんず林

ふんわりと、霞のかかったようなあんずの花畑。標高380~450mの緩やかな山間の斜面に広がり見渡しやすく、満開になると一層美しさを増します。晴れた日は、戸隠山や飯縄山など雪の残る稜線が美しい山々の景色も一緒に堪能できます。

リンク

ページの先頭へ

岐阜県

提供:本巣市観光協会

本巣市・根尾谷淡墨ザクラ

樹齢1500余年、樹高16.3m、幹囲9.9mの名桜。満開はつややかな白、散り際には淡墨色になることから淡墨桜と名付けられました。国の天然記念物指定、「日本三大桜」に数えられ、昼の桜、夜のライトアップともに荘厳な姿を見せてくれます。

リンク

恵那山のサラサドウダン

漢字で書くと、更紗満天星。花に更紗染めに似た模様があり、形がドウダンツツジに似ていることからつけられました。逆さ向きに花が咲く不思議な姿が可愛らしく、ついつい足をとめて一つ一つの花に見入ってしまいます。

リンク

ページの先頭へ

静岡県

爪木崎の水仙園

岬の突端に爪木崎灯台が建ち、背後には太平洋が広がる爪木崎。日本有数の野水仙の群生地としても知られ、その岬の斜面は冬になると約300万本の野水仙が覆い尽くし、見ごろを迎えると辺りは水仙の甘い香りに包まれます。

リンク

裾野市パノラマロード沿いの菜の花・コスモス畑

富士山を望むパノラマロード沿いに広がる花畑一面に、春は菜の花、秋にはコスモスが咲きます。この花は、「裾野市パノラマロードを花でいっぱいにする会」の会員が中心となり、市民団体や地元企業との市民協働で育てられ、遊休農地の解消にも役立っています。

リンク

最福寺の伊豆最福寺しだれ

ピンポン球ほどの大きさに10数枚ほどの厚手の花弁をつけた花が、垂れ下がった枝先に密集し、満開時はまっ白な華やかな桜が境内を飾ります。つぼみは薄ピンク色、開花時には白、見頃を終えるときには再び薄ピンク色と移り変わりを目にできるのも特色です。

リンク

河津町発祥「河津桜」

春を告げる鮮やかな濃いピンク色の花「河津桜」は河津町で誕生しました。新しい年が明けしばらくすると、町のあちらこちらでつぼみがほころび始め、いつしか町中が彩られて、訪れる人々を楽しませてくれます。

リンク

富士山と三保の松原

2013年、三保の松原とともに世界遺産に登録された富士山。今から約250年前に葛飾北斎による「富嶽三十六景」にも象徴的に描かれました。古より日本人のみならず、世界の人にも愛され続けている富士山と、そこから臨む景観の美しさは言うまでもありません。

リンク

ページの先頭へ

愛知県

矢勝川堤の彼岸花

童話作家・新美南吉のふるさと。地元によって育てられた彼岸花は、東西1.5kmにわたって約300万本以上が咲き誇ります。また周辺の休耕田にも、菜の花、ポピー、マツバボタン、コスモスなど季節ごとに花が咲き、四季を通して童話の里を彩ります。

リンク

提供:刈谷市教育委員会

小堤西池のカキツバタ群落

カキツバタは愛知県の花、そして刈谷市の花として親しまれています。市の最北部にある2万330平方メートルの小堤西池は、日本三大カキツバタ自生地の一つで、昭和13年には国の天然記念物に指定されました。

リンク

小原ふれあい公園の四季桜

四季桜は春と秋の花を咲かせます。市民の憩いの広場として利用されている「小原ふれあい公園」の周辺には四季桜が約300本も植えられていて幻想的な風景を見せてくれます。秋には「四季桜まつり」が開催されます。

リンク

ページの先頭へ

三重県

いなべ市農業公園の梅林公園

梅の木が東海地区最大100種4500本の数を誇ります。珍しい品種「思いのまま」、近くには5月になると牡丹も咲きます。花の香り、色彩などまるで円山応挙の描く日本画のようで、花を愛で心豊かなひとときを満喫できます。

リンク

宮川堤の桜

お伊勢参りの際、禊をする宮川の堤に咲き並ぶ桜。約1kmにわたりソメイヨシノやヤマザクラなど約1000本の桜並木が続き、「一目千本」と言われます。春には、春祭りで大勢の人でにぎわいます。

リンク

ページの先頭へ

近畿地方

滋賀県

日野町・鎌掛谷のホンシャクナゲ群落

鎌掛谷の南側のアカマツ林の間に約2万本が生育し、美しい淡紅色の花を咲かせます。国の天然記念物に指定され、滋賀県の県花でもあります。本来は高山植物でありながら、この標高350m前後の低地に、しかも群生するので、非常に珍しいといわれています。

リンク

高島市・ザゼンソウ群生地

サトイモ科のめずらしい植物で、毎年2月から3月にかけて、赤紫色の花が咲き、春の訪れを告げてくれます。僧侶が堂の中で座禅を組んでいるように見えるのが名前の由来。これだけ群生している場所は県内でも非常にめずらしく、平成元年に、滋賀県緑地環境保全地域に指定。

リンク

庄堺公園

芝生広場、バラ園、花しょうぶ園などがあります。バラは、24種類 約1200本が植えられ、毎年5月下旬頃より見頃を迎えます。花しょうぶは、28種類 約3000本が植えられ、6月中旬頃より見頃を迎えます。

リンク

烏丸半島の蓮

烏丸半島周辺には、野生の蓮が約13haにわたって自生し、国内有数のハスの群生地となっています。琵琶湖の湖面を緑の蓮の葉が覆い、毎年盛夏の頃には、淡いピンク色の花が一面に咲き乱れる光景はまさに壮観です。

リンク

ページの先頭へ

京都府

大田神社のカキツバタ群生

上賀茂神社の摂社で天鈿女命(あめのうずめのみこと)をまつる大田神社。境内の大田の沢には、国の天然記念物であるカキツバタの野生群落があり、藤原俊成の歌にもよまれ、すでに平安時代には有名であったことがうかがえます。

リンク

乙訓寺の牡丹

かつて、美しい松の並木が台風で多大な損害を受けたたことで、2株の牡丹の寄進を受けました。その後、乙訓寺歴代住職らの尽力により株数も年を追って増加し、今では約2000株の花が美しく境内を彩っています。

リンク

和束町の茶源郷

京都府の南部に位置する和束町は別名「茶源郷」とも呼ばれ、清々しい空気と冷涼な気候、昼夜の寒暖差が大きく、おいしいお茶を育てる環境に恵まれた地です。周りの山々から流れ出る小さな川と豊かな森林の生み出す霧が、お茶の旨みを引き出し、また美しい風景をつくっています。

リンク

嵯峨野の竹林と紅葉

嵐山の北東に広がる嵯峨野は、平安時代から貴族の別荘や庵が開かれた土地です。京都の奥座敷、嵯峨野の青々とした竹林の道では、竹の間から日差しが注ぎ平安から続く普遍的な美しさを感じさせます。秋の紅葉には多くの人が訪れる人気スポットです。

リンク

ページの先頭へ

大阪府

提供:大阪府

万博記念公園内自然文化園・万葉の里のナンバンギセル

365日花が咲く万博記念公園。秋の七草がその勢いを増す頃、足元に小さく咲くのが、「思ひ草」として万葉集にも残る、ナンバンギセルです。その姿に気づく人は多くありませんが、そのけなげな姿はとても愛らしいものです。

リンク

太子町・小野妹子廟のあじさい

古くから小野妹子の墓と伝えられる小さな塚があります。毎年6月30日、「道祖小野妹子墓前祭」が開催され、その頃は植えられた沢山の紫陽花が咲き誇ります。両側に紫陽花の咲く階段をのぼると、太子町を一望することができます。

リンク

ページの先頭へ

兵庫県

淡路島・灘黒岩水仙郷

今から約180年前、付近の漁民が海岸に漂着した球根を山に植えたことにはじまり、今では淡路島の南部に位置する諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯、約7haに500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。開花すると付近一帯は甘くて優しい香りに包まれます。

リンク

佐用町のひまわり

夏のひまわりは満開の見頃が約1週間と短いため、7月から8月上旬までの1か月間、どこかで満開の花を楽しめるよう町内6地区で栽培されています。農家の方が丹精こめて育てたひまわりは、およそ60日間すくすくと成長し、7月上旬頃より、順次見頃を迎えていきます。

リンク

ページの先頭へ

奈良県

春日大社・萬葉植物園の藤

春日大社の社紋は「下り藤」。 藤は境内随所に古くから自生し、藤原氏ゆかりの藤ということもあり、次第に定紋化、20品種、約200本も植栽される「藤の園」が設けられました。藤棚のように見あげるのではなく目線で花が観賞でき、風光優美な庭園となっています。

リンク

提供:御所市観光協会

葛城高原

秋になると、銀色に波打つススキのころを迎えます。その他にもアキノキリンソウやシラヤマギク、センブリなどの草花がひっそりと咲き、華やかさはなくとも何げなく私たちの視野に働きかけ、心の琴線に触れてきます。懐かしい思い出とともに郷愁を誘う風景です。

リンク

ページの先頭へ

和歌山県

有田川町の有田みかん

和歌山県の有田川流域は有田みかんの産地。東西に連なる山脈の山頂付近まで開墾されたみかん畑から見下ろす町中にも、みかんであふれています。花の時季は1週間から10日ほどと短いながら、まちを包み込む花の香は町自慢の故郷の香りです。

リンク

高野山のススキ

高野山は質の良いススキが生育することもあり、地元の生花業者も良く刈取りに訪れる場所です。タイムスリップしたように、昔の修行僧がこの道を歩いて高野山を目指したと思う事が出来、昔と今を繋ぐ風景の一つです。

ページの先頭へ

中国地方

鳥取県

唐川のカキツバタ群落

岩美町の南、標高400mの唐川集落にある日本三大カキツバタ自生地の一つ。約1万㎡の天然記念物・唐川湿原は、例年5月中旬~6月上旬に咲くカキツバタの群落で有名です。ここのカキツバタは別の土地に移植しても根付かない特性があります。

リンク

日吉津村のチューリップ畑

球根栽培のために畑に植えられている一面のチューリップは、大迫力。村の花として大切に育てられ、4月中旬から下旬に色とりどりに咲き誇ります。また、時期を近くして「日吉津チューリップマラソン」も開催されています。

リンク

ページの先頭へ

島根県

三隅公園のつつじ

圧巻の5万本のつつじ。三隅神社の境内に隣接して作られた中国地方屈指のツツジの名所である三隅公園には、平戸つつじや久留米つつじなどあわせておよそ5万本が植えられており、毎年花の季節にはつつじ祭りが開催されます。

リンク

ページの先頭へ

岡山県

鶴形山公園の「阿知の藤」

アケボノ藤という珍種で、樹齢は約300~500年、根回り約1.5m、根元周囲約2.2mで、藤としては全国一の巨樹。一時は枯れ死寸前に陥ったこともありましたが、地元住民らの働きかけで治療したことにより、樹勢が回復し大藤棚一面に咲き誇る様は見応えがあります。

リンク

備中国分寺の桃の花

備中国分寺跡は、なだらかな松林を背景にした田園風景の中に、五重塔とともにいにしえの姿をそのままにとどめており、吉備路のシンボルとなっています。白とピンクの桃の花が、菜の花と競演し、その向こうに五重塔を臨む様子はまさに日本の風景です。

リンク

ページの先頭へ

広島県

尾道・天寧寺の牡丹

尾道で牡丹寺とも呼ばれている天寧寺。 その別名通り、4月下旬頃から境内の中を、赤、ピンク、白と様々な色の牡丹が埋め尽くしていきます。 運が良ければ枝垂桜と牡丹の開花を同時に楽しむ事もでき、隠れた花見の名所となっています。

リンク

平和記念公園の夾竹桃

広島市民にとって忘れがたい花、夾竹桃。 夾竹桃は、70年は草木も生えないと言われた原爆の焦土にいち早く咲いた花で、被爆者の心に希望と光を与えてくれました。初夏から秋までの半年の長い間、平和記念公園や平和大通りで咲き誇っています。

リンク

緑町公園のばら花壇

福山市内にある緑町公園のばら花壇。 市の花であるばらを100万本植えようという活動の一環で、地域の企業などが共同でバラを植えています。5月のばら祭の時期には色とりどり、八重や一重咲き、大小様々なバラが咲き誇ります。

リンク

ページの先頭へ

山口県

岩国市・尾津の蓮田

全国有数のレンコンの産地として知られる尾津地区。見渡す限りに広大なハス畑が広がり、その盛夏の花景色はまるで極楽浄土のよう。地元では、大きなハスの葉を、郷土料理『岩国寿司』の下敷きにして、その香りを楽みます。

リンク

ときわ公園のしょうぶ苑

ときわ湖を中心に広がるときわ公園は、花と彫刻に彩られ、その美しい風景を全国に誇っています。四季折々の花風景を楽しむことができますが、とりわけ150種類・8万本のしょうぶが広さ5300㎡のしょうぶ苑一面に情緒豊かに咲き誇る景色は絶景です。

リンク

笠山椿群生林

萩城下町から約7kmの日本海に面した笠山北端の虎ヶ崎には、10haの広さに2万5千本のヤブツバキが自生。藩政期からの古株が多数存在し、笠山独自の花々もあります。日本海の冷たい風の中に咲き誇る椿群生林の花々は、早春の萩を代表する風物詩です。

リンク

ページの先頭へ

四国地方

徳島県

穴吹町のポピー

美馬市穴吹町穴吹の休耕田に咲くポピー(ひなげし)の花畑。見ごろの5月下旬頃、一帯が真っ赤に染まる様は目が覚めるようです。側には、清流穴吹川が流れ、観光で訪れる人や地域の子どもたちが遊ぶ姿が微笑ましいです。

リンク

ページの先頭へ

香川県

ひまわりの里まんのう

まちの活性化をめざし、地域の人たちが自主的に栽培管理を行っているひまわり畑。毎年7月になると約5haの農地に25万本のひまわりが一斉に開花し、中旬には盛大にひまわりまつりが開催され、多くの人でにぎわいます。

リンク

ページの先頭へ

愛媛県

提供:新居浜市

赤石山系のアケボノツツジ

西赤石山は、江戸時代世界一の銅山として栄えた山。青空と、山一面に咲き誇るピンクのアケボノツツジのコントラストは、しばし動けなくなるほどの美しさ。山に登らずとも、遠くから望むことができ山全体がピンクに見えます。

リンク

ページの先頭へ

高知県

提供:(一社)四万十市観光協会

四万十市・入田河川敷の菜の花

全長約2kmに渡る四万十川の入田河川敷、約1000万本もの菜の花が咲き誇り、どこまでもつづく菜の花の海のようです。広大な河川敷で、うららかな陽ざしのもと、菜の花に包まれて散策を楽しむことができます。

リンク

ページの先頭へ

九州・沖縄地方

福岡県

英彦山のイワタバコの花

修験道の霊場 英彦山(ヒコサン)の巨石群を見上げると、岩と岩の狭い両側に淡い緑色の葉がひらひらと揺れ、静かに岩たばこの花が咲いています。足元をみれば、はっとするほど可愛い星形の花がこぼれ落ち、小さな命をつないでいます。

リンク

北野町のコスモス街道

10月の開花期には陣屋川の堤防約3.5キロメートルに渡って約50万本のコスモスが咲き誇ります。悠々とした流れを見せる筑後川に守られた小さな町のコスモス街道は、一人の住人の小さな力から生まれたもので、今では秋になると多くの人々でにぎわいを見せます。

リンク

提供:星の花公園・星野村

星野村の「星の花公園」

4月~5月、9月~11月の期間に開園し、春にはシャクナゲ、秋にはダリアを楽しむことができます。豊富な種類の花も、どれもしっかりと手入れが行き届き、花たちが生き生きと咲いているように感じられます。

リンク

ページの先頭へ

佐賀県

「見帰りの滝」のあじさい

唐津の南、相知にある見帰りの滝は、日本の滝百選にも選ばれた名瀑。滝の周辺に色とりどりのあじさいが咲き、滝を美しく引き立てます。25年ほど前、見帰りの滝の周りにわずか数株植えられたあじさいも現在では4万株を数えるまでになっています。

リンク

九州旅ネット"フォトギャラリーより転載

唐津市の「ゆうすげの里」

ユウスゲはユリ科の多年草で、地元住民が10年前から耕作放棄地で栽培を始めたものが年々増え、今では「ゆうすげの里」として観光スポットとなりました。開花時には、レモン色の花25万本が一斉にひらき、甘い香りが一帯に漂います。

リンク

ページの先頭へ

長崎県

提供:雲仙温泉観光協会

雲仙の原生沼沼野植物群落

1934年、我が国初の国立公園に指定され、温泉街の西に位置する原生沼は国指定の天然記念物で九州には稀なミズゴケ湿原です。カキツバタ、ミヤマキリシマ、レンゲツツジ、ヤマドリゼンマイ、秋にはヨシとススキの中にモウセンゴケが姿を見せてくれます。

リンク

©ハウステンボス/J-16139

ハウステンボス

長崎県が誇るテーマパーク・ハウスンテンボス。広大な敷地に中世オランダをイメージした情緒あふれる風景と季節の花々が咲き誇る街並みが魅力です。毎年春に開催される100万本のチューリップ祭りは、とても有名です。

リンク

ページの先頭へ

熊本県

松浜軒

肥後八代城の茶庭は松浜軒として国の名勝に指定され、毎年6月には茶会が催されます。池には肥後花菖蒲、かきつばた、半夏生、睡蓮、河骨などが植えられ、とくに花菖蒲の季節には何とも言えない格調高い風情を楽しませてくれます。

リンク

ページの先頭へ

大分県

籾山八幡神社参道の福寿草、アズマイチゲ

最近パワースポットとして、脚光をあびている竹田市直入町長湯社家の籾山神社の参道に、県指定天然記念物の大欅があります。その欅の枝が東方に大きく指し示すあたりに福寿草が群生しており、それを一目見ようと県内外から多くの人が訪れています。

リンク

湯布院町・大分川沿いの菜の花と桜並木

標高1584mの由布岳は、双耳峰を持つ美しく荘厳な姿から「豊後富士」と呼ばれ、古くから山岳信仰の対象として崇められています。毎年春の訪れを告げる由布川の菜の花や桜並木が、由布岳と一体となった風景は、まさに壮観です。

リンク

ページの先頭へ

宮崎県

えびの高原のノカイドウ

ノカイドウは、国の天然記念物。世界中で唯一えびの高原の渓流沿いに約500株が自生し、4月下旬から5月上旬に開花します。つぼみは濃赤色で、開くとピンクがかった白い花を枝いっぱいにかわいい姿を咲かせます。

リンク

提供:宮崎県総合農業試験場亜熱帯作物支場

日南市の「ジャカランダの森」

毎年6月ごろから見頃を迎え、それにあわせて「ジャカランダまつり」が行われます。少し高いところからジャカランダを見下ろすと、まるで紫色のじゅうたんが広がっているように見えます。すぐそばに海が見え、南国を感じさせてくれます。

リンク

ページの先頭へ

鹿児島県

開聞岳

開聞岳は、鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924mの火山。1964年に、霧島屋久国立公園に指定され、日本百名山など、多くの百名山に選定されています。菜の花畑の向こうに、開聞岳がどっしりと構え、まさに荘厳な風景です。

リンク

沖永良部島のえらぶゆり

沖永良部島のテッポウユリ「えらぶゆり」は、全国にも名が知られ、島内はもとより国内各地の人々をその純白な花で魅了し続けてきました。生産の歴史は古く、1900年頃から始まったといわれています。

リンク

提供:ヨロン島観光協会

与論町のハイビスカス

町の花でもあるハイビスカス。与論島では、4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本が、島全体に咲き誇ります。他にもブーゲンビリアなどの熱帯の花が咲き一年をとおして咲いており、海と砂浜、そして緑の島がコントラストを表現しています。

リンク

ページの先頭へ

沖縄県

沖縄県県民の森

181haの広大な自然林の中で、自然観察や登山、渓流散歩などの野外活動が満喫できるのが特徴です。植物の種類は250種以上。サクラやツツジ、テッポウユリなど花の咲く木もたくさんあり季節に応じて様々な景色が楽しめます。

リンク

写真:大塚勝久

平久保のサガリバナ

サガリバナは、夜になると芳香を放ちながら開花し始め、翌朝には匂いも消え落花します。平久保では、開花時期の夏の一か月間に夜間ライトアップもされ、南国ならではの夜の花を楽しむことができます。

リンク

ページの先頭へ

(c) Copyright Ikenobo. All Rights Reserved.

サイトトップ