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池坊550年祭とは

「いけばな池坊550年祭」とは

およそ、1400年前。京都の中心に聖徳太子が創建したと伝えられる西国巡礼第18番札所 六角堂。古来より大勢の方が救いを求めて参拝されました。750回忌を迎える親鸞聖人もその一人でした。その六角堂の池のほとりに住いする僧侶が朝夕に仏前に花を献じていました。その僧侶はしだいに「池坊」と呼ばれるようになり、六角堂からいけばなが広まっていきました。

そして1462年に「池坊専慶(せんけい)」が"花の名手"として歴史上の文献『碧山日録』(へきざんにちろく)に登場しました。

「春公招専慶 挿花草於金瓶者数十枝 洛中好事者来競観之」 「春公の招きで(池坊)専慶が金瓶に数十枝の花を挿したところ、洛中の好事者(こうずしゃ)が競って見学した」 寛正三年(1462年)二月二十五日条

2012年は、ちょうど550年という節目の年にあたります。「いけばな池坊550年祭」は550年を機に、これまでの歩みと、これから歩む道を確かめ、未来への第一歩を踏み出すために全国規模で開催する多彩な行事やイベントの総称です。

池坊は、先達が育んできた日本独特の豊かな心の文化「華道」を未来に伝え続けていきます。

<後援>
京都府、京都市、読売新聞社、朝日新聞社、産経新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、北海道新聞社、河北新報社、東京新聞、北國新聞社、中日新聞社、京都新聞社、中国新聞社、西日本新聞社、共同通信社、時事通信社