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全国47都道府県のいけばなとは

全国いけばな作品一覧

茨城県

訪問日 2012年4月3日(火)
訪問先 茨城県 知事応接室 橋本昌知事
茨城県の花 バラ
全国訪問スケジュール

※役職名等は当時の情報です。

2012/4/12更新

『全国47都道府県のいけばな』橋本 昌 茨城県知事を表敬訪問

今回の訪問先は茨城県。4月3日に橋本昌知事を表敬訪問しました。

茨城県の花は「バラ」。花の女王として世界中で愛されていますが、茨城県とバラの関係は深く、「常陸国風土記」のなかにも黒坂命が茨(うばら)で城を築き賊を退治した説話もあります。また「バラ」は県章・県旗にもかたどられ、県民の心の象徴として広く県民に親しまれるようにと昭和41年に定められています。

花材は「バラ」、カスミソウ、ゴット、オクラレルカ、スターチス、タニワタリ、ダリア。

花器は「笠間焼」。常陸大宮市の陶芸家 菊地弘さん(日本工芸会正会員)の平成22年に第38回日本工芸陶芸部会展にて日本工芸会賞を受賞した作品「彩泥瓷花器」を使用させていただきました。

当日は茨城県連合支部長 つくば支部長 高野 桂子氏、日立支部長 竹内紀美子氏、水戸支部長 山田美都子氏、ひたちなか支部長 猪野ヨシイ氏、つくば紫峰会支部長 張替ケイ子氏、日立睦支部長 金澤幸生氏、水府葵支部長 横須賀純枝氏、霞帆つくばね支部長 竹之内美知江氏、いばらき花扇会支所長 木村成子氏、(財)池坊華道会 理事 宮城昌子氏、同 評議員 前鶴チエ氏、PR大使 宮本真由美さん、PR大使 後藤由記子さん、陶芸家 菊地弘さんの計14名が知事を訪問。

まず、宮城理事から池坊550年祭や今回の訪問についてご挨拶をした後、知事に最後の一本、黄色のバラを挿していただき、作品が完成。
黄色のバラはよく父の日にプレゼントすることから、茨城県の父である知事にいけていただきました。

作品テーマは「希望の光」。黄色のバラをメインに、カスミソウは県の霞ヶ浦、黄色や赤色のバラのように明るい光をイメージした作品です。

知事は震災後の活動や会員の状況などを気遣ってくださり、五浦海岸の六角堂再建や県の特産品などお話が盛り上がり、終始和やかな訪問となりました。

献上した作品は、550年のパネルとともに県庁2階に展示いただきました。

表敬訪問の様子 宮城理事から知事へご挨拶
橋本知事がバラをいけられる PR大使から550年祭の告知と意気込みを
県の花「バラ」、カスミソウ、ゴット、オクラレルカ、スターチス、タニワタリ、ダリア
前列の左から宮城昌子理事、橋本昌知事、知事の後から前鶴チエ評議員、猪野ヨシイ氏(ひたちなか)、後列の左から金澤幸生氏(日立睦)、菊地弘氏(陶芸家)、竹之内美知江氏(霞帆つくばね)、木村成子氏(いばらき花扇会)、後藤由記子氏(PR大使)、横須賀純枝氏(水府葵)、山田美都子氏(水戸)、高野桂子氏(つくば)、張替ケイ子氏(つくば紫峰会)、竹内紀美子氏(日立)、宮本真由美氏(PR大使)