池坊ホームページへ

全国47都道府県のいけばなとは

全国いけばな作品一覧

石川県

訪問日 2012年6月13日(水)
訪問先 石川県県庁 知事室 谷本正憲知事
石川県の木 あて(ヒノキアスナロ)
全国訪問スケジュール

※役職名等は当時の情報です。

2012/6/21更新

『全国47都道府県のいけばな』谷本正憲 石川県知事を表敬訪問

今回の訪問先は石川県。6月13日に谷本正憲知事を表敬訪問しました。

石川県の県木は「あて」。“あて”とは「ヒノキアスナロ」の方言です。石川県には“あて”の自然林が存在し、能登地方を中心に広く植林されています。美しい林をつくり、建材としても優れています。その他にトルコキキョウや菊、ユリなども石川県産花材を使用し、器も石川県「珠洲焼」と“石川県づくしのいけばな”を献上しました。“明日は檜になろうと懸命に伸びる翌檜(あすなろ)”と池坊550年にちなんでテーマは『未来』としました。

当日は石川県連合支部の若島節子支部長(金沢支部長)、苗代あけみ金城支部長、安田幸代小松支部長、橋本悦子石川支部長、浦智子珠洲支部長と、池坊PR大使として石黒祐子さん、小川紘加さんの計7名が知事室を訪問しました。知事室に表れた谷本知事はいけばなを見ると「全部石川県産の花ですか?器も珠洲焼ですね。これは見事だ!」と絶賛。花を囲んで和やかな訪問となりました。

PR大使の石黒さんは「毎年県庁ホールで花展もしているので、是非知事も観に来てください」とPR。また、県庁職員の小川さんは「職員のいけばなサークルで習っており、職員の食堂に展示しています。一度知事もご覧ください」と話しました。谷本知事に「文化を伝えるのは大変な時代になった。行政を含めて、新しい伝統文化を伝承するシステムが必要では」と語られました。

作品前で挨拶 歓談の様子
笑顔の谷本正憲知事 「あて(ヒノキアスナロ)」を挿し入れる知事
「花展にお越しください」とPR大使石黒さん 石川県庁内の華道サークルで学ぶPR大使小川さん
テーマ「未来」。県木あて(ヒノキアスナロ)、ニューサイラン、トルコキキョウ、菊、ユリ、ストック
左から、金沢支部前田副支部長、PR大使小川さん、PR大使石黒さん、若島支部長(金沢)、谷本知事、苗代支部長(金城)、安田支部長(小松)、橋本支部長(石川)、浦支部長(珠洲)