池坊ホームページへ

全国47都道府県のいけばなとは

全国いけばな作品一覧

宮城県

訪問日 2012年9月13日(木)
訪問先 宮城県県庁 知事応接室 村井嘉浩知事
宮城県の花 ミヤギノハギ
全国訪問スケジュール

※役職名等は当時の情報です。

2012/9/20更新

『全国47都道府県のいけばな』村井嘉浩 宮城県知事を表敬訪問

昨年7月に愛知県よりスタートした『全国47都道府県のいけばな』も終盤にさしかかり、残すところ数県となりました。

今回の訪問先は宮城県。9月13日に村井嘉浩知事を表敬訪問しました。

宮城県の花は「ミヤギノハギ」。紫紅色の花を8〜10月頃に咲かせます。和名は宮城県に多く自生することから、歌枕の宮城野の萩にちなんで命名されたそうです。

当日は、池坊宮城県連合支部長・仙台橘支部長 加川サダ子、(財)池坊華道会評議員 近江香朴、宮城支部長 樋口富子、仙台支部長 伊藤弘子、 若手門弟を代表して宮城支部 田崎元璋、仙台支部 豊田 恵、仙台橘支部 阿部恵子の計7名が知事を訪問。

加川連合支部長より、今回の訪問のご挨拶と池坊550年の歴史やいけばなの成り立ち、献上する作品についてご説明した後、知事に「ミヤギノハギ」 を挿していただき、作品が完成。

献上した作品は、震災復興に奔走されている村井知事に対し、県民のひとりとして、感謝の気持ちを込めて制作されたそうです。

PR大使の3名からはそれぞれ、550年以上の歴史を持つ池坊に学び、得た知識や技術を生かし、自己研鑽や次世代へ伝えるための抱負や目標を知事に宣言。

知事より「私は、少々お茶を嗜んでいるが、お花については素人。しかしながら、素人ではあるけれども、池坊のいけばなは、他の流派とは違うことだけは わかります。すばらしい、いけばなをありがとう。しばらく飾らせていただきます。」とお言葉を頂戴しました。

また、全員での記念撮影の折には、知事自ら「いけばな池坊550年祭」のロゴ入りタペストリーをお持ち下さり、終始和やかな雰囲気。最後は知事がお見送り 下さり、一同大感激の表敬訪問となりました。

表敬終了後(後日)、知事のお言葉通り、知事室入口に作品を展示下さったそうです。

読売新聞社(宮城) YOMIURI ONLINE

表敬訪問の様子 知事と歓談 Part1
作品の説明を受ける知事 知事が「ミヤギノハギ」を挿して完成
知事と歓談 Part2 後日、知事室入口に展示された作品
「ミヤギノハギ」(県の花)、トルコキキョウ、オミナエシ、ナデシコ、ユリ、ナナカマド
左からPR大使 阿部恵子(仙台橘支部)、豊田 恵(仙台支部)、村井嘉浩知事、近江香朴(華道会評議員・仙台支部)、PR大使 田崎元璋(宮城支部)、樋口富子(宮城支部長)、県連支部長 加川サダ子(仙台橘支部長)、伊藤弘子(仙台支部長)[敬称略]