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全国47都道府県のいけばなとは

全国いけばな作品一覧

佐賀

訪問日 2012年4月23日(月)
訪問先 佐賀県庁 来賓室 古川 康知事
佐賀県の花木 クスノキ
全国訪問スケジュール

※役職名等は当時の情報です。

2012/4/26更新

『全国47都道府県のいけばな』古川 康 佐賀県知事を表敬訪問

今回訪問したのはクスノキの緑あふれる佐賀県。佐賀県連合花展のオープニング4月23日に合わせて、古川 康知事を表敬訪問しました。

クスノキは佐賀県の県木であり、県花でもあります。この時期は元気いっぱい葉を広げ、初夏に花を咲かせようとして力を蓄えています。

このクスノキを使用した大作を知事の作品として、また本花展のメインの作品として、知事に最後の一本入れていただき完成となりました。この作品は会場正面に会期終了まで展示しています。

今回、古川知事へ献上したのは、この大作とは別に用意した、自由花の作品。こちらにももちろんクスノキの枝を使用。その他の花材も含めすべて佐賀県産を使用し、花器は有田焼。佐賀県色満点の作品に仕上がりました。
ちなみに花器は六角堂をイメージした六角形をしています。
開場式終了後、池坊雅史事務総長、多久島 良子常務理事、百武 光子評議員、伊東 哲郎参与、池坊佐賀県連合支部長 松永 清子氏、 そして、地元の池坊PR大使として、正寶 純子さん(池坊佐賀橘会支部)、岩瀬 瑠奈さん(池坊佐賀求道会支部)の計7名が知事にお会いしました。

多久島常務理事からは“池坊いけばなの歴史”や“六角形の花器”などについて、伊東参与からは会場に展示された大作と、献上した作品に使用された花材について知事に説明。

知事からは、クスノキに関して、クスノキが県の花木に制定されるより前、県を象徴するクスノキを切られまいと奔走された福田ヨシさんのエピソードなどをお話しいただきました。

最後に、PR大使からは「若い人にいけばなをしてもらえるきっかけを私たちが与えられたらと考えている」、祖母も、母もいけばなをしており、祖母のようにいけられるようになれればと考えている」といった宣言がありました。

作品を完成させる古川知事
訪問の様子
訪問の様子
知事の大作 献上した作品
左から、佐賀県連合支部長 松永 清子、百武 光子評議員、多久島 良子常務理事、PR大使 正寶 純子、古川 康 佐賀県知事、池坊雅史事務総長、PR大使 岩瀬 瑠奈、伊東 哲郎参与