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全国47都道府県のいけばなとは

全国いけばな作品一覧

滋賀県

訪問日 2011年11月16日(水)
訪問先 滋賀県県庁 応接室 嘉田由紀子知事
滋賀県の木 紅葉
全国訪問スケジュール

※役職名等は当時の情報です。

2011/11/17更新

『全国47都道府県のいけばな』嘉田由紀子 滋賀県知事を表敬訪問

記念事業の一つ『全国47都道府県のいけばな』を全国展開中です。今回の訪問先は滋賀県。11月16日に嘉田由紀子知事を表敬訪問しました。

滋賀の県木は「紅葉」ということで、大津市仰木町の各所で青葉から紅葉した葉までを採取しました。そこに滋賀県で栽培が盛んな「菊」と「小菊」を取り交ぜて自由花を制作し、知事に贈呈しました。
色とりどりの楓は、秋の始まりから深まりゆく時間の経過を感じさせ、三色使用された菊で華やかさを表現した作品となりました。 また花器は、全国的にも有名な「信楽焼」の特注品で、滋賀県の象徴でもある琵琶湖の深い青と、色づく紅葉をイメージした赤が鮮烈な印象を与えてくれました。

当日は池坊雅史事務総長、滋賀県連合支部の太田佳世子支部長はじめ地元滋賀の8支部長、財団法人池坊華道会 山本美千子評議員、滋賀県内で華道を学ぶ岡田祥さんと藤田チカさんが「池坊PR大使」として出席されました。 太田支部長より作品の説明がされた後、嘉田知事に菊を一輪挿し入れて頂くと、「滋賀の秋」をイメージしたいけばなが完成しました。

嘉田知事は、大学時代にいけばなをたしなまれたご経験があり、ご自身のエピソードを交えながら、池坊の歴史や550年祭事業についての説明に熱心に耳を傾けて頂きました。 PR大使からは、「古き良き伝統文化を後世に伝えるために、日々お稽古に励んでいます。」と宣言されると知事からは、「これからも頑張ってください」と笑顔で励ましのお言葉がかけられました。

表敬訪問の様子 菊を挿す嘉田知事
PR大使による挨拶と宣言 歓談のひととき
テーマ「滋賀の秋」。花材はモミジ、菊、小菊。
前列左から、PR大使の岡田氏、藤田氏、中井支部長(滋賀北)、嘉田知事、太田支部長(湖東)、冨永支部長(甲賀)、飛田支部長(華佑会)、岡田支部長(滋賀中央)、平尾支部長(湖翠会)、 後列左から、盛井支部長(東近江)、事務総長、山本評議員、松田支部長(湖西)、桑名支部長(湖南)