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2016年6月17日更新

IKEBANA of Alien Species外来種いけばなを実施しました

京都市とスターバックスジャパン株式会社の共同プロジェクト「YES,WE DO KYOTO!」のエコアクションの1つ「IKEBANA of Alien Species外来種いけばな」を2016年6月12日(日)、京都大学旧演習林事務室ラウンジにて実施しました。
当日はまず、京都大学伊勢武史准教授より外来種のレクチャー。「外来種の中にも人為的に入ってきたものもとそうでないものもあるが、植物は与えられた環境で生きている。外来種を邪魔者と扱うか美しいと思うかは人間の都合。このエコアクションが問題を考えるきっかけとなれば」と講演。その後、参加者全員でキャンパス内の実習実験用地に出てフィールドワーク。多種多様な植物が生える中、同大学農学研究科修士2年の成田あゆさんに外来種と在来種の判別を聞き、植物を採取。池坊のスタッフから「いけばなは花材として花だけでなく葉も使う。蔦が絡んだ姿や虫くい葉も自然の姿で面白い」と伝えると、参加者は更に観察を深めながら採取されていました。
後半は採取した草花を持ち帰りいけばなワークショップ。最初に池坊京都支部の髙林佑丞さんからいけばなのレクチャー。「自然の草花は太陽に向かって伸びるので、真っ直ぐなものだけでなく曲がっているものもある。その草花の表情をよく見て、一番美しく見える姿を見つけて生けて」と説明。参加者は持参した器に、草花の向きや全体のバランスを考えたり試行錯誤しながら作品を制作。出来上がった作品は特設の撮影ブースで本格的に撮影。野生の植物が素敵ないけばな作品になりました。
参加者からは「自分で摘むと愛着がわく」「これからは道端の植物が目に入るようになりそう」「外来種が意外に多くてビックリ」「子供と一緒に楽しめた」と感想がありました。

「YES,WE DO KYOTO!」のエコアクションは、日常の中で楽しく実践できるエコな活動を提案、発信していくことを目的としています。皆様も身近な植物にちょっと目を向けて、外来種いけばなにチャレンジしてみては?

「YES,WE DO KYOTO!」とは

「YES,WE DO KYOTO!」





伊勢さんレクチャー

外来種のレクチャー



フィールドワーク

フィールドワーク



いけばなのレクチャー

いけばなのレクチャー



ワークショップ

ワークショップ



作品撮影

外来種いけばな完成!

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