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いけばな体験

2017年5月17日更新

外来種いけばな 開催(6月3日)満席になりました

外来種いけばな"


華道家元池坊では、京都市とスターバックス コーヒー ジャパン株式会社の共同プロジョクト「YES, WE DO KYOTO ! 」で生まれたエコアクションの1つ‘IKEBANA of Alien Species 外来種いけばな’を、6月3日(土)京都大学にて実施します。

‘IKEBANA of Alien Species 外来種いけばな’とは、身の回りに自生する外来種植物について学びながら伝統文化いけばなを体験するフィールドワーク型ワークショップです。 外来種は身近な植物の中にも多数存在し、種類により入ってきた時期や原因も違います。また、日本の生活や文化に溶け込んだものもあれば、繁殖し従来の生態系を乱しているものもあります。当イベントでは、フィールドワークで植物を観察、採取しながら、特徴や植生について学び、身近な自然環境の変化について考えます。ワークショップでは、外来種や在来種という概念にこだわらず、採取した植物の姿や形を観察し、その植物自体の面白さや美しさを見つけ、作品にしていきます。講師は、京都大学フィールド科学教育研究センター准教授の伊勢武史氏と、華道家で池坊短期大学非常勤講師の髙林佑丞氏。 お子様からご年配の方までどなたでも参加できます。自然環境について学びながら、いけばなにチャレンジしてみませんか?

日時:2017年6月3日(土) 
   第1回 10時から12時半まで(満席になりましたので締め切りました)
   第2回 14時から16時半まで(満席になりましたので締め切りました)

【所要150分】
1.外来種についてレクチャー
2.植物採取のフィールドワーク
3.いけばなレクチャー
4.いけばな制作のワークショップ
※作品が完成したらコーヒーを飲みながら鑑賞会 協力:スターバックス

定員:各回20名(要予約・先着順)※お子様が参加する場合は保護者同伴でお願いします

参加費:500円(税込)

場所:京都大学北白川試験地と農学部総合館E-103(京都大学吉田キャンパス北部構内)
(旧演習林事務室ラウンジから農学部総合館E-103へ変更になりました)

講師:伊勢武史氏(京都大学フィールド科学教育研究センター准教授・芦生研究林長)
   髙林佑丞氏(華道家・池坊短期大学非常勤講師)

予約方法:ecoaction@ikenobo.jp へメールにてお申込み下さい。希望回(第1回か第2回のどちらか)、氏名、年齢、電話番号を明記してください(複数名を申込みされる場合は参加者全員の氏名と年齢をご記入下さい)。予約完了メールはお申込みいただいた日の翌営業日に送付致します。

※集合場所は農学部総合館E-103にて、開始15分前より受付します。
※できあがった作品はお持ち帰りいただけます
※ハサミ、花器等の必要な資材はこちらでご用意しますが、フィールドワーク時に虫に刺される可能性がございます。虫除けスプレーは各自ご持参ください
※雨天中止となります
※予約完了および雨天中止時のご連絡をメールでいたしますので、ikenobo.jpドメインからのメールを受信できるように設定をお願いします

なお、当日の様子を撮影し、外来種いけばなの普及のために使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。


主催:一般財団法人池坊華道会
共催:京都大学北白川試験地 スターバックス コーヒー ジャパン株式会社 京都市


今後の開催予定
2017年10月頃 場所:未定 ※詳細が決定次第、随時更新します。


外来種いけばなって?
2016年1月~3月に開催された京都市とスターバックス主催のワークショップ『YES, WE DO KYOTO!』のなかで、池坊スタッフから生まれたアイデア。身の回りに自生する外来種植物を知る・集める・いける。楽しく自然を学びながら、伝統文化いけばなを体験できるフィールドワーク型ワークショップです。
普段よく見る草花も実は外来種だったり。身近な自然から地球環境について考えよう!

「YES,WE DO KYOTO!」とは



1.「知る」 日本のイメージ“梅”や“竹”も、元々はなんと外来種!
外来種といっても、日本に入ってきた時期や原因は植物によって違います。日本の生活や文化に溶け込んだものもあれば、大繁殖して従来の生態系を乱すものもあります。外来種が増えた理由もさまざま。気候変動や温暖化の影響もあるかも!?まずは、この植物は何?どこから来たの?植物に詳しくなろう!

シロツメクサ
シロツメクサ(クローバー)はヨーロッパ原産。江戸時代に伝わった。


2.「集める」 外来種だってかわいい
外来種だから駆除?ちょっとまって、その前によく見てみよう。外来種だってかわいい花がついていたり、面白い形の葉っぱだったり。生えている場所や花のつき方や茎の伸ばし方など、よく観察しながら植物採取しよう!
(注)植物は許可を得た場所で採取してください

フィールドワーク
ちょっとした空き地にもいろんな草花が。


3.「いける」 草花をかっこよくきめる
蕾も枯れた葉もいけばな作品にするなら風情ある草花。外来種も在来種もそれぞれに個性が。どういかすかはあなたの感性次第。春夏秋冬の変化を感じて四季折々の草花を楽しもう。器は食器や空いた容器など何でもOK。お花用の吸水スポンジやビー玉を使って花を留めるといけやすくなりますよ。

いけばなっこ
はじめてのいけばな。親子でTRY!


外来種ってダメなの?
「外来種自体が悪いのではありません。植物は与えられた環境で生きています。人為的な原因によりそこに生え、人為的な理由で駆除の対象となっている。答えを急がずに、なぜ外来種問題が起こっているのかを考えることが大切です。」講師の伊勢武史さん(京都大学フィールド科学教育研究センター准教授)

伊勢さんのHP


いけるときのポイントは?
「自然に生えている草花は太陽の光を求めて伸びていくので、真っ直ぐなものだけでなく曲がっているものもあります。その草花の表情をよく見て、一番美しく見える姿を見つけて生けることが重要です。」講師の髙林佑丞さん(華道家・池坊京都支部所属)

髙林さんのブログ




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