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いけばな体験

2016年12月08日更新

京都学園大学 人文学部の学生がいけばな体験

平成28年12月7日(水)、京都学園大学 人文学部の学生ら14名が、京都・池坊を訪問し、いけばな体験をしました。

同校は、華道の他に、茶道や京料理、祇園祭への参加など、伝統文化を実践するという取り組みの一環としてお越しいただきました。

まず、一行は六角堂といけばな資料館を見学。
六角堂は聖徳太子によって建立され、初代住職が小野妹子であること、華道は朝夕の仏前供花から発祥したことに加え、境内にある“へそ石”や六角堂と親鸞聖人との関係についても説明を受けました。資料館では、立花(りっか)や生花(しょうか)に関する資料をはじめ、六角堂と池坊など、展示された様々な歴史的資料を通して理解を深めました。

続いて、講義では“花をいける”上で、いける作者が意図した内容を、いけばなに表現することの大切さ。季節の移り変わりなどの自然的なもの、愛や情など心の中にあるものまで、様々なモチーフになり、それらをどのように表現するかという発想が伝わることによって、いけた人の心を知り、見る人に感動を与えることを伝えました。また、素材・花器・環境・行事からの発想があること、草木の二面性(外面的要素と内面的要素)についても触れました。

その後、講師によるデモンストレーションでは、“枯れた花にも華がある”、“花が生きているということを感じる”、“いけばなの心”についても解説を聞き、いざ実技。

講師のアドバイスを基に、ニューサイラン・ガーベラ・ドラセナ・カスミソウ・スターチスを花材に用い、思い思いの作品をいけました。完成後は、作品写真を撮ったり、お互いの作品を見合ったり、講師のアドバイスを聞き合ったりと、終始、和やかな体験となりました。

学校華道では六角堂、いけばな資料館の見学、いけばな体験を受付けています。
郵送、Fax、メールのいずれでも受け付けますので、華道発祥の地での華道体験に興味のある方は是非、華道会までご連絡下さい。

【お問合せ・お申込】
〒604-8134 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
一般財団法人 池坊華道会 事業部 学校華道課
Fax:(075)255ー3568 Mail:school@ikenobo.jp

 (六角堂)見学の様子"

(六角堂)見学の様子

 体験の様子"

体験の様子

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