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2017年2月02日更新

平成28年度 京都市教職員研修 第2回目を実施

平成29年1月27日(金)、京都市教職員38名を対象とした「京都伝統産業・文化研修講座(いけばな)」の第2回目を実施しました。

今回の研修テーマは「行事の花~日本人の暮らしの中で育まれてきた いけばなで彩る行事~」。

講義では、“花は人也”という言葉を紹介し、なぜお正月に“松竹梅”を用いるのか。椿、水仙や柳などの花材についても紹介し、花材の色や実、生き方に込められた意味を講義しました。そして、日本文化と季節の関わりについて、また心を重ね合せること=様々な植物の生き様に、思いを託し、花と向き合う大切さを伝えました。

その後、実技では、“バレンタインデー”をテーマに、アンスリウム・カーネーション・カスミソウ・タマシダを花材に用い、受講者の皆さんは、2本のアンスリウムでカップルを表現するなど、思い思いの作品を完成させました。

受講者からは「自分が担任しているクラスには、いつも花を飾っています。受験生の気持ちが少しでも和むよう、卒業する日まで花を絶やさず、そして笑顔を絶やさずにいたいと今日改めて思いました」、「生き方を花になぞらえて考えるのが大変興味深いと思いました。自分の心を写す、季節を写すなど、花で表現する楽しさや奥深さを感じ、何か子ども達に伝えられたらなと思いました」、「花のいわれを知ることで、より花と向き合い、花の都合を聞き、花に意味を持たせることの面白さに気付きました。花と向き合うように、子ども達と向き合い、いけばなの心を還元していきたいと思いました」などの感想をいただきました。

次回は「季節を楽しむ花 ~季節の移り変わりを重んじてきた日本文化としてのいけばな~」を研修テーマに実施予定です。

 研修の様子1"

研修の様子1

 研修の様子2"

研修の様子2

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