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家元・次期家元

2014年5月22日更新

次期家元 池坊由紀が「薬師寺まほろば塾・開塾10周年記念奈良塾」に出演

5月17日(土)、奈良の薬師寺で「薬師寺まほろば塾・開塾10周年記念奈良塾」が行われ、次期家元 池坊由紀が出演しました。
これは「物で栄えて心で滅びる」ことを憂い“心のまほろば”を説いた、故高田好胤管長の精神を世に広めるべく立ち上げられた同塾の、設立10周年の節目の行事として開催されたものです。

前半の部では薬師寺管主の山田法胤氏による法話のあと、解剖学者の養老孟司氏、そして池坊由紀による講演が行われました。養老氏は、高知県大川村や奈良の春日山の自然の中で見聞きして感じたことを紹介。池坊は、花が散るときの言い回しの違いから、日本人の持つ繊細な感受性について触れるなど、各人それぞれの立場から“日本人の感性”について持論を展開しました。
後半の部では女優の竹下景子氏を聞き手に迎え、3者による鼎談が行われました。子育て観や奈良を取り巻く環境、果てはテレビCMまで幅広い話題が飛び出し、会場に詰め掛けた1,100人の観衆を一時たりとも飽きさせることなく、終始和やかなうちに閉会となりました。

また会場となった玄奘三蔵院では、その礼門に奈良連合支部の中林清文支部長や、西窪正男先生らによる一対の立花が展示されました。先生方が山から切り出した花材によっていけられた立花は、伽藍の雰囲気とぴったり合い、文字通り会場に花を添えていました。

薬師寺まほろば塾

池坊由紀による講演

薬師寺まほろば塾

山田管主・養老氏・池坊による鼎談

薬師寺まほろば塾

1,100名の観衆

薬師寺まほろば塾

立花が展示された礼門

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