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2017年6月08日更新

『外来種いけばな』を実施しました

2017年6月3日(土)、京都大学にて、京都市とスターバックスコーヒージャパン株式会社の共同プロジョクト「YES, WE DO KYOTO!」で生まれたエコアクションの1つ『IKEBANA of Alien Species 外来種いけばな』を開催しました。
今回で外来種いけばなのワークショップは第3回目となり、午前・午後に開催しました。定員40名の参加があり、多くの方はいけばな初体験でした。
まず、京都大学フィールド科学教育研究センター伊勢武史准教授より外来種のレクチャー。「外来種は邪魔者と捉えるのではなく、この経験を通して、どう付き合っていくかを考えるきっかけになれば。いけばなという芸術を通して関心を持ってほしい。」と講演。
その後、池坊短期大学非常勤講師の髙林佑丞さんからいけばなレクチャー。池坊の歴史を話した後、「植物は生きている瞬間ごとの美しさがある。それをいけばなとして一瓶の上に共演させることで自分の想いを作品に。」と講演。そして参加者全員でキャンパス内の実習実験用地に出てフィールドワーク。様々な植物を、滋賀県立大学大学院博士課程稗田真也さんの説明を受けながらワークショップでは自身で採取した植物を使って1人1人思い思いのいけばなをいけました。
髙林さんは、「植物も人と同じで枝先や花の向き、角度で印象が変化するので、どの表情が一番美しいか考えていけて」と説明しながら参加者にアドバイス。
その後、作品を中庭で展示し、スターバックスのコーヒーを飲みながら作品鑑賞会。

参加者からは、「日頃見逃している植物に興味をもつようになった」「いけているときは無心で夢中になれ楽しかった」という感想がありました。

「YES,WE DO KYOTO!」のエコアクションは、日常の中で楽しく実践できるエコな活動を提案、発信していくことを目的としています。皆様も身近な植物にちょっと目を向けて、外来種いけばなにチャレンジしてみては?

「YES,WE DO KYOTO!」とは

 

外来種いけばなとは

 

京都大学フィールド科学教育研究センター伊勢武史准教授のHP

   

池坊短期大学非常勤講師の髙林佑丞さんのブログ

 
 伊勢さんから外来種について説明"

伊勢さんから外来種について説明

 親子で採取"

親子で採取

 髙林さんからアドバイス"

髙林さんからアドバイス

 スターバックスのコーヒーを飲みながら"

スターバックスのコーヒーを飲みながら

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