サイトトップ > お知らせ一覧 > 京都・祇園祭の前祭にいけばな作品を展示しました

ニュース

2017年7月20日更新

京都・祇園祭の前祭にいけばな作品を展示しました

日本の三大祭の一つで、豪華な美術品で飾られた山鉾が並び、京の夏の風物詩として知られる祇園祭。
池坊では、前祭、後祭にあわせて、各所でいけばな作品を展示しています。
前祭での作品のレポートと、後祭の作品展示をご案内します。


◇次期家元 池坊専好が、池坊短期大学でいけばな作品を展示しました

前祭の宵山(7月16日)、宵々山(7月15日)の両日、池坊短期大学ではキャンパスを一般開放して祇園祭協賛「花きらきら」 が開催され、次期家元 池坊専好がいけばな作品を展示しました。
室町通りに面する池坊学園の前には鶏鉾がたち、「花きらきら」では池坊短期大学生によるいけばな展やお茶席などが行われ、大勢の人で賑わいました。
鶏鉾では曳き初めのときに、池坊短期大学の学生が浴衣姿で参加することも毎年恒例となっています。


 祇園祭2017"

花きらきらでの次期家元の大作(池坊短期大学)




◇第32回いけばな展「祇園祭にいける」で作品を展示しました

京都いけばな協会・四条繁栄会商店街振興組合・祇園商店街振興組合主催の、第33回いけばな展「祇園祭にいける」が今年も前祭期間中の7月15日~17日に行われ、京都いけばな協会に所属する各流派、39瓶のいけばな作品が、祇園祭で賑わう京都四条通の各店舗に展示されました。
池坊からは、池坊京都支部 中路喜久子支部長 が、永楽屋 細辻伊兵衛商店祇園店(京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側)に作品を展示し、祇園祭に訪れた大勢の観光客の目を楽しませていました。

 祇園祭2017"

永楽屋細辻伊兵衛商店祇園店での京都支部中路支部長の作品




◇祇園祭(後祭) 南観音山のご本尊に、いけばなを奉納

33基(後祭10基)ある山鉾のひとつ、南観音山の本尊である楊柳観音像(ようりゅうかんのんぞう)に、いけばなを奉納します。
南観音山は女性でも上れるため、ご家族そろって拝観いただけます。
※拝観は有料。 

  期 間:7月21日(金)夕方 ~7月23日(日)
  場 所:京都市中京区百足屋町(むかでやちょう)新町通錦小路上ル。


◇京都府花き振興ネットワーク ヒオウギのいけばなを協力

ヒオウギで悪霊を退散したという故事にちなみ、祇園祭にヒオウギを飾るという京都の伝統文化の復活を目指す、京都府花き振興ネットワークの取り組みに池坊が協力し、前祭の7月14日~17日に菊水鉾、山伏山、放下鉾、鯉山で、後祭の7月21日~24日に鯉山、黒主山、北観音山、南観音山で、山鉾の会所などにヒオウギの生花を飾ります。
また、NHK京都放送局にも7月8日(土)から31日(月)までヒオウギの生花が飾られています

この記事を読まれた方は以下の記事も読まれています。

ページの先頭へ

サイトトップ > お知らせ > 京都・祇園祭の前祭にいけばな作品を展示しました

いけばなを はじめる

はじめての方へ

はじめてQ&A、教室の探し方、お稽古をはじめたら等

いけばな教室を探す

いけばなを 知る

いけばな池坊のご案内

池坊とは、いけばなの型、いけばなの歴史等

いけばなギャラリー