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いけばな体験

2017年11月08日更新

外来種いけばなを実施します「YES,WE DO KYOTO! WEEK(12/4-10)」

外来種いけばな"


華道家元池坊では、京都市とスターバックス コーヒー ジャパン株式会社の共同プロジョクト「YES, WE DO KYOTO ! 」で生まれたエコアクションの1つ‘IKEBANA of Alien Species 外来種いけばな’を実施します。

YES,WE DO KYOTO! WEEK


外来種いけばなって?
身の回りに自生する外来種植物を知る・集める・いける。楽しく自然を学びながら、伝統文化いけばなを体験できるフィールドワーク型ワークショップです。
フィールドワークでは、植物を観察、採取しながら、その特徴や植生について学び、身近な自然環境の変化について考えます。次に、ワークショップで、採取してきた植物の色や形を観察し、植物自体の面白さや美しさを見つけ、作品にしていきます。講師は、京都大学フィールド科学教育研究センター准教授の伊勢武史氏と、華道家で池坊短期大学非常勤講師の髙林佑丞氏。 お子様からご年配の方までどなたでも参加できます。普段よく見る草花も実は外来種だったり、意外な発見がありますよ。自然環境について学びながら、いけばなにチャレンジしてみませんか?



1.「知る」 日本のイメージ“梅”や“竹”も、元々はなんと外来種!
外来種といっても、日本に入ってきた時期や原因は植物によって違います。日本の生活や文化に溶け込んだものもあれば、大繁殖して従来の生態系を乱すものもあります。外来種が増えた理由もさまざま。気候変動や温暖化の影響もあるかも!?まずは、この植物は何?どこから来たの?植物に詳しくなろう!

シロツメクサ
シロツメクサ(クローバー)はヨーロッパ原産。江戸時代に伝わった。


2.「集める」 外来種だってかわいい
外来種だから駆除?ちょっとまって、その前によく見てみよう。外来種だってかわいい花がついていたり、面白い形の葉っぱだったり。生えている場所や花のつき方や茎の伸ばし方など、よく観察しながら植物採取しよう!
(注)植物は許可を得た場所で採取してください

フィールドワーク
ちょっとした空き地にもいろんな草花が。


3.「いける」 草花をかっこよくきめる
蕾も枯れた葉もいけばな作品にするなら風情ある草花。外来種も在来種もそれぞれに個性が。どういかすかはあなたの感性次第。春夏秋冬の変化を感じて四季折々の草花を楽しもう。器は食器や空いた容器など何でもOK。お花用の吸水スポンジやビー玉を使って花を留めるといけやすくなりますよ。

いけばなっこ
はじめてのいけばな。親子でTRY!


外来種ってダメなの?
「外来種自体が悪いのではありません。植物は与えられた環境で生きています。人為的な原因によりそこに生え、人為的な理由で駆除の対象となっている。答えを急がずに、なぜ外来種問題が起こっているのかを考えることが大切です。」講師の伊勢武史さん(京都大学フィールド科学教育研究センター准教授)

伊勢さんのHP


いけるときのポイントは?
「自然に生えている草花は太陽の光を求めて伸びていくので、真っ直ぐなものだけでなく曲がっているものもあります。その草花の表情をよく見て、一番美しく見える姿を見つけて生けることが重要です。」講師の髙林佑丞さん(華道家・池坊京都支部所属)

髙林さんのブログ




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