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いけばな体験

2017年11月30日更新

京都学園大学 人文学部の学生がいけばな体験

平成29年11月22日(水)、京都学園大学 人文学部の学生ら17名が、京都・池坊を訪問し、いけばな体験をしました。

同校は、華道の他に、茶道や京料理、祇園祭への参加など、伝統文化を実践するという取り組みの一環としてお越しいただきました。

まず、一行は六角堂といけばな資料館を見学。
六角堂は聖徳太子によって建立され、初代住職が小野妹子であること、華道は朝夕の仏前供花から発祥したことに加え、境内にある“へそ石”や六角堂と親鸞聖人との関係についても説明を受けました。資料館では、立花(りっか)や生花(しょうか)に関する資料をはじめ、六角堂と池坊など、展示された様々な歴史的資料を通して理解を深めました。

続いて、講義では仏前供花から発祥し、座敷飾りへ変化し、成立を遂げた華道の歴史、「枯れた花にも華がある」という華道の精神、お花に込められた“おもてなしの心”について。また、お花の命を捉えること、お花の表情をしっかりと見て、特徴を見つけること、命をいかすことを心がけることなど、いけばなで大切なことについても説明を受けました。

講師のアドバイスを基に、ガーベラ・カスミソウ・スターチス・ナデシコ・ゴット・ニューサイランを花材に用い、思い思いの作品をいけました。完成後は、作品写真を撮ったり、お互いの作品を見合ったり、講師のアドバイスを聞き合ったりと、終始、和やかな体験となりました。

なお、当日の様子は、来年度の学校案内に“フィールドワーク”の例として、掲載いただけるとのことで、撮影協力もさせていただきました。

学校華道では、六角堂、いけばな資料館の見学、いけばな体験を受け付けています。
郵送、Fax、メールのいずれでも受け付けますので、いけばな発祥の地での華道体験に興味のある方は是非、華道会までご連絡下さい。

【お問合せ・お申込】
〒604-8134 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
一般財団法人 池坊華道会 事業部 学校華道課
Tel:(075)231-4922 Mail:school@ikenobo.jp

 見学の様子"

見学の様子

 実技の様子"

実技の様子

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