サイトトップ > お知らせ一覧 > 平成29年度 京都市教職員研修 最終回を実施

学校華道

2018年1月25日更新

平成29年度 京都市教職員研修 最終回を実施

平成30年1月19 日、京都市教職員を対象とした「京都伝統産業・文化研修講座(いけばな)」の最終回を
実施しました。

冒頭に、「研修を通して得たこと・学んだことを、いかに教育の現場(生徒)に還元するか」について、
ディスカッションを行いました。

ディスカッションでは「校内や教室に、まずお花を飾り、生徒に関心を持たせたい。興味・関心を持つ機会を与えていきたい。3回の研修を通して得たことを子どもたちに接する時に活かし、少しでも伝え、感性豊かな子どもたちを育てていきたい。」などの前向きな意見が出ました。

続いて、「季節を楽しむ花 ~季節の移ろいを花で知る~」をテーマに講義と実技。

陰陽の季節について解説し、スイセンやススキなどの花材を紹介し、時の移り変わりは、花が教えてくれることを講義しました。その後、講義やデモを踏まえ、ユキヤナギ・ラッパスイセン・スイートピー・ゴットを花材に用い、実技に取り組みました。

受講者からは「学校の周りの自然に目を向け、季節の移ろいについて、子どもたちと話す機会を設けたい。花と向き合うことを意識することで、花がどんな所で、どんな風に咲いていたのか、それを考えることは、子どもたちの背景を考えることと通じると感じました。」などの感想が寄せられました。

昨年度同様、今年度の研修においても3回の研修を通して、学んだこと、自校への還元方法についてレポートをご提出いただきました。レポートには、研修で得たこと、感じたことを基に、様々な具体的な取り組みをご記入いただきました。

ぜひ、実現できるよう華道家元池坊も協力し、京都市内の教育の場において「花育」を普及・発展させていきたいと考えています。

 研修の様子1"

研修の様子1

 研修の様子2"

研修の様子2

この記事を読まれた方は以下の記事も読まれています。

ページの先頭へ

サイトトップ > お知らせ > 平成29年度 京都市教職員研修 最終回を実施

いけばなを はじめる

はじめての方へ

はじめてQ&A、教室の探し方、お稽古をはじめたら等

いけばな教室を探す

いけばなを 知る

いけばな池坊のご案内

池坊とは、いけばなの型、いけばなの歴史等

いけばなギャラリー