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2018年7月18日更新

2018 祇園祭の前祭にいけばな作品を展示しました

日本の三大祭の一つで、豪華な美術品で飾られた山鉾が並び、京の夏の風物詩として知られる祇園祭。
池坊では、前祭、後祭にあわせて、各所でいけばな作品を展示しています。
前祭での作品のレポートと、後祭の作品展示をご案内します。


◇次期家元 池坊専好が、池坊短期大学でいけばな作品を展示しました

前祭の宵山(7月16日)、宵々山(7月15日)の両日、池坊短期大学ではキャンパスを一般開放して祇園祭協賛「花きらきら」 が開催され、次期家元 池坊専好がいけばな作品を展示しました。
室町通りに面する池坊学園の前には鶏鉾がたち、「花きらきら」では池坊短期大学生によるいけばな展やお茶席などが行われ、大勢の人で賑わいました。
鶏鉾では曳き初めのときに、池坊短期大学の学生が浴衣姿で参加することも毎年恒例となっています。


 2018花きらきら"

花きらきらでの次期家元の大作(池坊短期大学)




◇第34回いけばな展「祇園祭にいける」で作品を展示しました

京都いけばな協会・四条繁栄会商店街振興組合・祇園商店街振興組合主催の、第34回いけばな展「祇園祭にいける」が今年も前祭期間中の7月15日~17日に行われ、京都いけばな協会に所属する各流派、34瓶のいけばな作品が、祇園祭で賑わう京都四条通の各店舗に展示されました。
池坊からは、(一財)池坊華道会 中路喜久子理事(京都支部)が、京つけもの 西利 風土食品(京都市東山区祇園町南側)に作品を展示し、祇園祭に訪れた大勢の観光客の目を楽しませていました。

 2018祇園祭"

京つけもの西利 風土食品での中路理事(京都支部)の作品




◇京都府花き振興ネットワーク ヒオウギのいけばなを協力

ヒオウギで悪霊を退散したという故事にちなみ、祇園祭にヒオウギを飾るという京都の伝統文化の復活を目指す、京都府花き振興ネットワークの取り組みに池坊が協力し、前祭の7月14日~17日に菊水鉾、山伏山、鯉山、南観音山で、後祭の7月21日~24日に鯉山、黒主山、北観音山、南観音山で、山鉾の会所などにヒオウギの生花を飾ります。
また、7月10日から31日までは京都駅イベントスペース(2F)、7月14日から24日までは文化庁にヒオウギを使用したいけばな作品が飾られています。

 2018祇園祭"

京都駅イベントスペースの作品



 2018祇園祭"

菊水鉾の作品



 2018祇園祭"

鯉山の作品



 2018祇園祭"

南観音山の作品




◇祇園祭(後祭) 南観音山のご本尊に、いけばなを奉納

33基(後祭10基)ある山鉾のひとつ、南観音山の本尊である楊柳観音像(ようりゅうかんのんぞう)に、いけばなを奉納します。
南観音山は女性でも上れるため、ご家族そろって拝観いただけます。
※拝観は有料。 

  期 間:7月21日(土)夕方 ~7月23日(月)
  場 所:京都市中京区百足屋町(むかでやちょう)新町通錦小路上ル。




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