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学校華道

2018年11月19日更新

平成30年度 京都市教職員研修 第1回目を実施

平成30年11月16日、京都市教職員を対象とした「京都伝統産業・文化研修講座(いけばな)」の第1回目を実施しました。

同研修は今年で12年目を迎え、今年度は13名の教職員の皆さまにご受講いただき、昨年度に引き続き、池坊中央研修学院 講師 土屋郁剛氏が講師を務めました。

今回の研修テーマは「花をいけるということ 命あるものの美しさ~みんな違ってみんないい~」。

講義では、古代から世界中の人々が花に美しさを感じ、思いを寄せるが、日本人が命あるものとして花と向き合い、花をいける心が形となり、日本独自の伝統文化として発展していったことなどを伝えました。
その後、講義やデモを踏まえ、白グミ・ガーベラ・カーネーション・スターチス・ゴットを花材に用い、実技に取り組みました。

受講者からは「“自分と同等の1つしかない命”を持っているものとして花と向き合うということ。どんなふうに生きてきたのか、どんな環境で、どんな状態だったのか。1つ1つの花に思いをはせながら、いけていきたい。それは生徒たちに向かう心構えにも通じるものがある。表情をいかすということを大切に覚えておきたいと思いました」「花は今の美しさ、木は生きてきた年代や背景を感じることのできる重み。花や木の個性を感じ取り、それを生かす、子どもたちと一緒だと感じました」「ものを言わない草木、花の生き方を思い出す。日々、接する生徒の内面に気を配る。同じ生命を感じました」などの感想が寄せられました。

次回は「行事を飾る花~暮らしを彩る「はれ」の花~」を研修テーマに実施予定です。

 研修の様子1"

研修の様子1

 研修の様子2"

研修の様子2

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