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2020年5月01日更新

烏丸ステージに大作自由花を展示

4月27日より、池坊会館の烏丸ステージに、池坊中央研修学院講師の土屋郁剛氏による作品を展示しています。

《作品テーマ》鳳凰の木

《花材名》青桐、トラフアナナス、ヤシ葉柄、ステンレスパイプ

《土屋氏のコメント》
中国の故事に「鳳凰は悟桐(青桐)にあらざれば栖(す)まず」と記されていて、青桐に鳳凰が舞い降りるといわれています。吉兆や愛情、権力、 調和の象徴のとされる鳳凰に想いを寄せ、青桐を主材に用いて「鳳凰の木」と題して 『祈りの花』を生けさせていただきました。
青桐は緑色の幹でも光合成をしているそうです。短期間で大木に成長するその裏には他にない生き方の工夫があるようです。この青桐の切り株に生きる力を感じていただけたら幸いです。力強い花を咲かす真っ赤なトラフアナナスも僅かな水で生き抜く力を持つ植物です。コロナウイルス禍で不自由を強いられる今、自然界の有様に教えられることが多いように感じます。

なお、現在、池坊公式SNS(Instagram/Facebook/Twitter)のアカウントでは、自身がいけた作品写真などに#ikebanaforprayingをつけて投稿してもらうよう呼び掛け、SNSでいけばな作品を鑑賞する取り組みを実施しています。


烏丸ステージの展示期間は5月21日まで。

池坊公式Instagramはこちら



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