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2020年9月18日更新

萩生田文部科学大臣が六角堂・池坊会館に訪問


9月9日(水)、萩生田光一文部科学大臣が六角堂と池坊会館を訪問され、新型コロナウイルス感染症が文化活動に与えている影響や池坊での対応状況を視察されました。


大臣は初めに、文化庁が認定する日本遺産の「1300年つづく日本終活の旅(西国三十三所観音巡礼)」の文化財である六角堂を視察された後、池坊会館で華道家元池坊の青年部代表 池坊美佳と事務総長の池坊雅史と会談されました。



会談の中で、青年部代表が「8月に池坊中央研修学院が再開となったが、コロナを心配する声はある。来校される方のためにも我々は新型コロナ対策に最善を尽くしている」、事務総長からは「全国で行われている伝統文化親子教室は子ども達だけでなく、親子で参加ができる貴重な機会。若い世代への文化継承のため引き続きの支援を」と伝えました。
大臣は先に視察した文化庁地域文化創生本部(京都市)でのいけばな展示に触れ、「オリンピック・パラリンピックでのいけばな体験なども考えられるのではないか」と話されると、青年部代表から「多くの方に見ていただき、触れていただく機会を増やしていきたい」と述べられました。
中岡文化庁次長からは「文化庁はこれまで芸術文化を中心としてきたが、いけばなのような生活文化をどう位置づけるか、まさに今後調査していくところ」と話され、文化庁と池坊との今後の協力体制について確認されました。


会談後、大臣は実際に池坊中央研修学院の教室へ訪問され、コロナ対策が取られた中で受講する様子を視察。その後、いけばな資料館で重要文化財の『専好立花図』等をご覧になられた後、池坊中央研修学院の西田永教授によるいけばなの歴史と変遷の解説と立花と生花のデモンストレーションを受けられました。


視察後、大臣は記者団に向かって「文化芸術活動の再開と継続、発展を支援していきたい」と述べられ、会館を後にされました。


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