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2014年10月16日更新

平成26年度 京都市教職員対象 いけばな研修 開講

京都市教職員を対象とした「京都伝統文化産業・文化研修講座(いけばな)」の第1回目が10月10日に実施されました。

当研修は池坊中央研修学院 野田学教授が講義と実技指導を担当し、今年度は25名の教職員のみなさんにご受講いただきました。

第1回テーマは「いけるということ~いけばなとフラワーアレンジメントの相違・いけばなの原点~」。

六角堂の縁起や「専応口伝」を紹介し、自身の実体験を交えながら、いけばなの成立からいけばなに込められた精神性などを講義。"いける"とは和の精神を持ち、美をいかすこと。いけばなとは、命あるものとの触れ合いであり、花と向き合うこと、花とのコミュニケーションが重要と話しました。

その後、糸菊・リンドウ・ホトトギスと秋を感じる花材を用い、実技。
講義内容や講師によるデモンストレーションを参考に、お花と向き合い、思い思いに作品をいけこみました。

受講者からは、「"他を生かしながら、自らも生かされる"という考え方は、今の子どもたちにぜひ伝えたいと思いました。"変化する命の美"それぞれの個性を生かす話は、教師という立場にあってはとても大切な考え方であると思いました」、「"一本一本の良さを見つけて、良いところを生かす"。すると素敵な作品になるという先生のお話を聞き、人も同じだなと感じました。一人一人の良さを見つけ、良いところを生かしていける、クラス作りをしていきたいと思いました。来週からどんなことをしようかなと楽しみになってきました」、「生命と向き合う大切さを伝え、伝統文化を通して、豊かな心を育んでいける京都ならではの教育を進めていきたいです」など感想をいただきました。

当研修は11月と1月に実施されます。



講義の様子

講義の様子



実技の様子

実技の様子

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