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中央研修学院

2014年12月11日更新

2014冬季研修講座を開催しました

2014年12月4日(木)~12月9日(火)に冬季研修講座を開催しました。
期間中に大寒を迎え、底冷えもよりいっそう極まった京都でした。通常はA~Bの4日間の講座でしたが、受講生の熱い希望に応え今年よりA~C日程の6日間の講座となりました。
冬季講座の定番でもある「幹造りコース」「水仙一色立花コース」をはじめ、青年部花展などでも活用できると人気の「自由花大作チャレンジコース」や池坊いけばなを歴史的観点から勉強する「歴史に学ぶコース」など、多岐に渡るコースの開講となりました。
6日間で500名を越える方が受講され、池坊会館は京都の寒さを吹き飛ばすほどの熱意溢れる受講生で活気づいていました。


池坊中央冬季研修講座 概要はこちら

講座の様子

冬季講座

受付を待ち構える受講生

冬季

A日程で開講のご挨拶をされる香月特命教授

<受講者インタビュー>
冬季講座

A日程 二つ真立花コース 受講生の声
二つ真立花をいける機会がなく、ようやく受講することができて嬉しい。お友達から譲り受けた立花瓶でいけられたので、いけあげられた達成感は大きかった。池坊中央研修学院の研究室やゼミでもいける機会がなかったので、冬季講座での開講はありがたい。実際にいけてみて初めて難しいと気づく点や次回への反省点も見つかったのが良かった。

冬季講座

A日程 体験指導力アップコース 井手口さん
今年から小学校高学年を対象に学校華道を始め、ちょうどこのコースを見つけてぜひ受講したいと思った。学校華道で考えていたクリスマスの作品を先生に見ていただき、アドバイスや新たなアイディアもいただけて自信がついた。1日目の私自身初めてチャレンジとなった遊心は、実際にしてみると楽しく取り組めて、自分の教える幅が広がった。

冬季講座

B日程 水仙一色立花コース 實川さん
森部教授のファンなので講師陣の発表後にすぐに受講を決めた。水仙一色立花は2回目の受講ですが、先生の話を聞いたり、手直しをしていただくことで改めて発見する点や学べる点が多く勉強になった。前回とは異なった先生だったので、2回目の受講も新たな気持ちで参加できて、技術の向上につながった。

冬季講座

B日程 初めての立花新風体コース 上山さん
1日1作の予定を、2日間で1作をじっくりすることに。時間的に余裕が持て、他の方の作品の手直しなどをじっくり見られてさらに勉強となった。空間のメリハリ、花材の取り合わせ、立花新風体での針金の扱い方なども細かく丁寧に教えていただくことができて嬉しかった。改めて立花新風体と向かい合う機会になった。

冬季講座
冬季講座

C日程 幹造りコース 前川さん(左) 武村さん(右)
地元では経験できない幹造り立花を学べる機会はとても貴重な場となった。花材を揃えることも教わることも普段難しいので、京都で実際に幹造り立花をいけることが出来て嬉しい。京都の古典立花の研究室に通いたいが、5日間通しでの宿泊は難しいので、2日間開催なのは仕事をしていたり、体力的に自信がないものにとってはありがたいコース。全員が統一花材でいけたが、花材の枝振りが異なるので、周りの受講生の色々な作品を見ることがとても勉強になった。先生の手直しや工具の扱いを見るだけでも新しい発見があったので、この講座を受講して良かった。


<中研体験コースからの声>

B日程 生花・自由花コース 塩見さん、林田さん、江口さん
・冬季研修講座受講は初めてなので、先生からこのコースをオススメされた。先生から「趣味だけにしておくのはもったいない」と言われているので、将来は中央研修学院に通いたい、と思っている。
・先生と相談して選択したコースで、とても楽しく受講できた。井口、倉田の両先生ともわかりやすく、丁寧な授業でよかった。
・生花の基本を覚えたくてこのコースを選んだ。今は趣味程度だが、今回の授業がとてもよかったので、またきちんと勉強するモチベーションにつながった。

  

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