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家元・次期家元

2015年7月16日更新

平安女学院大学にて次期家元が講義を行いました

7月10日、平安女学院大学 国際観光学部「伝統文化演習Ⅲ(華道)」にて、同学の客員教授でもある
次期家元池坊由紀が講義を行いました。

今回の講義テーマは「おもてなしの花」。

はじめに、2年連続で世界一の観光都市に輝いた京都への訪日外国人旅行客数や日本に対するイメージについて触れました。その後、座敷飾りを例に、掛け軸の前に置かれる三具足といけばなの関係について、「仙伝抄」や「君台観左右帳記」の伝書を引用し、実際に飾られた写真や作品写真を交えながら、伝書に書かれている内容について話しました。

「仙伝抄」では通過儀礼・季節の花や花の構成について、また「君台観左右帳記」では掛軸と三具足の飾り方や絵図などを紹介し、伝書を通して見られる、花言葉、左右対称、季節感、省略と誇張、空間美などの特徴について話し、「相手への心配りと日本の美意識・自分の感性を取り込むことが合わさることで、日本へ来る方への"おもてなし"になる」と講義を締めくくりました。



講義の様子1

講義の様子1



講義の様子2

講義の様子2

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