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2015年8月27日更新

いけばな発祥の地、六角堂で地蔵盆が行われました

8月21日(金)、いけばなの発祥の地であり、西国十八番札所の京都・六角堂(紫雲山頂法寺)の境内西側の地蔵山で、地蔵盆が執り行われました。

これは、六角堂と池坊の所在地である京都市中京区の堂之前町会と滕屋町会により行われる夏の恒例行事で、地域住民の方々が集まり、六角堂の執事による法要が営まれました。

地蔵盆は主に近畿地方で盛んに行われており、お地蔵様の縁日である24日と盂蘭盆に因み、旧暦の7月24日または月遅れの8月24日前後に地域のお地蔵様の前にこどもたちを集め、法要を行い、お供えのお下がりやお菓子がこどもたちに配られます。

六角堂の周辺は烏丸通りに面した京都を代表するオフィス街でもあり、昔からの住民の方々は少なくなっていますが、六角堂は今でも地域の方々の心のよりどころとして、このような行事が脈々と受け継がれています。

2015六角堂地蔵盆

こどもたちも参拝

2015六角堂地蔵盆

地蔵盆の様子

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