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家元・次期家元

2015年9月10日更新

立命館大学にて次期家元が「華道文化論」として特別公開講義を行いました

9月7日(月)から4日間、文学部の学生を対象に開講されている夏期集中講義「華道文化演習」の最初の講義にて、次期家元が「華道文化論」として特別公開講義を行いました。

まず、仏前供花から発祥した華道の歴史、六角堂との関わりについて説明。世界各国で取り組まれている現状について触れ、ジョサイア コンドル氏著「THE FLORAL ART OF JAPAN」、ラフカディオ ハーン氏著「新編 日本の面影」やヘリゲル氏著「生花の道」の一説を紹介し、外国人から見たいけばなについてや国連での献花の様子も紹介しました。

その後、「いける・いかす」に象徴される世界観について、「専応口伝」や立花(りっか)・生花(しょうか)の作品を紹介しつつ、建築物や絵画などといけばな作品を照らし合わせ、いけばなにも見られる“季節感”、“省略と誇張”、“空間美”について講義しました。



講義の様子1

講義の様子1



講義の様子2

講義の様子2

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