西国三十三所草創 1300年記念事業 六角堂の秘仏 御本尊 如意輪観世音菩薩御開扉

御本尊 御前立「如意輪観世音菩薩」
開催期間:平成29年 3月11日(土)~4月10日(月)
午前10時~午後4時
拝観料:1000円
※ 4月7日(金)、8日(土)は午前10時~午後9時
※ 4月9日(日)は午後3時~午後9時
 日本最古の巡礼所三十三寺院で構成する「西国三十三所」は2018年に草創1300年を迎えることを記念して、「西国三十三所草創1300年記念事業」と題し、2016年から2020年までの5年間にわたり、歴史的な行事を展開しています。
 第十八番札所六角堂では、記念行事として、聖徳太子の護持仏と伝わる秘仏御本尊「如意輪観世音菩薩」の御開扉を行います。
「六角堂頂法寺」の御本尊は聖徳太子の護持仏と伝えられています。聖徳太子が四天王寺建立の材木を求め京都盆地にこられ沐浴をされたとき、泉のかたわらにある多良の木の枝に護持仏をかけていたところ動かなくなり、その夜、「お前の守り本尊となってからすでに7世が過ぎた。これからはこの場所にとどまって衆生の救済にあたりたい」という観音様のお告げを夢で見られたことから、聖徳太子はこの地に六角堂の御堂を建てて、護持仏を安置されたと伝えられています。
 現在、ご本尊は秘仏となっていますが、このたび「西国三十三所草創1300年」を記念して御開扉が行われることになりました。この機会にぜひ、ご拝観ください。
西国三十三所草創1300年記念特設サイト
▲ 西国三十三所草創1300年特設サイト