いけばな発祥の地『六角堂 夜の特別拝観~六角堂といけばな作品 ライトアップ~』4月7日(金)~9日(日)※いけばな作品の展示は10日(月)まで 18:00~21:00 / 拝観料:無料
創建587年、記念すべき1430年を迎える、いけばな発祥の地である紫雲山頂法寺(通称六角堂)では夜の特別拝観を行います。テーマは今年6月3日に公開予定の初代池坊専好(六角堂住職)を主人公とした「花戦さ」にちなんで『花の力』。年に一度、この機会にしか見ることができない、ライトアップされた六角堂と最高レベルのいけばな作品のコラボレーションをお楽しみください。
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1)ライトアップされた本堂といけばな作品。神秘的な雰囲気で、ここが都会の真ん中であることを忘れてしまうはず。 2)縁結びで有名な六角柳。光を受けて、縁結び力もUPしてるかも!? 3)いけばな作品を制作中の次期家元・池坊専好 ※ 写真はすべてイメージです。

六角堂の「御本尊 特別公開」
西国第十八番札所である六角堂では、記念行事として、聖徳太子の護持仏と伝わる秘仏御本尊「如意輪観世音菩薩」の御開扉を行います。「六角堂頂法寺」の御本尊は聖徳太子の護持仏と伝えられています。現在、ご本尊は秘仏となっていますが、このたび「西国三十三所草創1300年」を記念して御開扉が行われることになりました。この機会にぜひ、ご拝観ください。
詳しくはこちらをご参照ください。
御本尊 イメージ写真
六角堂の「縁結びの柳」~六角柳で良縁祈願~
平安時代。嵯峨天皇が后を求めていたところ、ある日の夢枕で「六角堂の柳のもとに行くように」とのお告げがありました。実際に行ってみると、そこに絶世の美女がおり后に迎えた、という話から「六角堂の柳に願をかけると良縁に恵まれる」という噂が広がり、いつの頃からか「縁むすびの柳」と呼ばれるようになりました。
現在では、柳の枝2本におみくじを結びつけてお願いすると良縁に恵まれるといわれています。
縁結びの柳 イメージ写真
いけばな池坊公式ページ
交通アクセス
地図

住所: 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
TEL : 075-221-2686

電車で…

京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分
阪急京都線「烏丸」駅21番出口から徒歩5分

バスで…

市バス「烏丸三条」バス停から徒歩2分
市バス「烏丸御池」バス停から徒歩4分
市バス「四条烏丸」バス停から徒歩5分

徒歩で…

三条通り(京都市文化博物館付近)から5分
錦市場(高倉通り側)から6分
四条河原町から15分

六角堂 夜の特別拝観と一緒にこちらもチェック♪♪

日本有数の華道家が生けた1,000作『春のいけばな展』会場:池坊会館・WEST18 7階

いけばな発祥の地 六角堂のほとりに建つ池坊会館で全国の華道家が生けた1,000作以上の日本でも最高レベルのいけばな作品の展示が楽しめます。

春のいけばな展 イメージ写真
会 場:池坊会館
(京都市中京区烏丸六角上ル)
日 時: 4月7日(金)~10日(月)10:00~18:00
(但し8日は17:00まで10日は16:00まで)
入場券:当日券500円(高校生以下無料)
一部無料部分有り
六角堂の名物として女性に人気の「鳩みくじ」に期間限定カラーが登場。

『夜の特別拝観』と『春のいけばな展』の開催に先駆け、
期間限定でピンクの鳩みくじが登場いたします!
春の桜をイメージしたピンクの限定カラーです。
可愛い「鳩みくじ」を引いてみてはいかがでしょうか?
※但し無くなり次第終了

六角堂と「いけばな池坊」~いけばな発祥の地~

いけばな発祥の地とされる六角堂の正式名称は紫雲山頂法寺といい、その創建は、聖徳太子が用明天皇2年(587)四天王寺建立のための用材を求めてこの地に至られた時、霊夢によってここに六角の御堂を建て、自らの護持仏を安置されたと伝えられています。
六角堂の北面は、太子が沐浴された池の跡と伝えるところで、この池のほとりに小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊があったので「池坊」と呼ばれるようになりました。池坊の祖先は、朝夕宝前に花を供えてきましたが、ついには代々いけばなの名手として知られるようになり、いけばながひろがりました。