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2016年5月12日更新

次期家元 池坊専好による西国三十三所巡礼献華

4月29日(金・祝)、第二十八番札所の成相寺(京都)にて、次期家元 池坊専好が献華式を執り行いました。

2011年3月11日に発生した東日本大震災からの復興と被災者の鎮魂、また、同年、紀伊半島に上陸し甚大な被害をもたらした台風12号による「紀伊半島大水害」、そして、先日熊本県や大分県で発生した地震により、被災された方々への心よりお見舞いと、一日も早い復興を祈り、御本尊の前に、いけばなを奉納しました。

「西国三十三所巡礼献華」は、仏前供華を原点とする池坊が2012年、歴史に登場して550年という節目の年を迎えたことを機に、台風被災や東日本大震災による慰霊復興、 並びに人々の幸せや平和を祈るため、次期家元 池坊由紀が西国三十三所の全ての観音様に献華巡礼を行うというものです。2011年11月11日(金)に実施した 「華道発祥の地」西国第十八番札所 六角堂(紫雲山頂法寺)を皮切りに、2016年5月までの予定で実施する華道史上初の取り組みで、期間中、 西国三十三所の寺院にご協力をいただきながら実施しています。なお、今回の成相寺は、32ヶ寺目の訪問となります。

なお、次は5月17日(火)10時より、第十七番札所の六波羅蜜寺(京都)の本堂にて、献華式を執り行う予定です。 この六波羅蜜寺の献華でもって、足かけ5年かけて執り行ってきました全ての観音霊場での献華式が終了します。
「西国三十三所巡礼献華」を通じて、共に復興や平和を願っていただければ幸いです。

※ 献華式は法要中におこないますので、自由にご参拝いただけます。
※ お席の予約は、できません。



成相寺献華式の様子

成相寺献華式の様子



成相寺献華式の様子

記念撮影

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