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2016年10月21日更新

『外来種いけばな』を実施しました

外来種いけばな-知る、集める、いける-実施しました。

2016年10月16日(日)、京(みやこ)エコロジーセンター(京都市伏見区)で『YES,WE DO KYOTO! DAY』(京都市とスターバックス株式会社が主催)が開催されました。当日は、『外来種いけばな』の他に『ORIGAM SLEEVE』『ECO RUN TOURISM』『Nothing is Charming』等のエコアクション(詳細は下記URLへ)、また、『Nature Is Speaking-自然は語る‐』の上映、シンガーソングライターの安藤明子さんのLIVE等、エコをテーマに様々なイベントが実施されました。

京都大学と華道家元池坊で行った『外来種いけばな』では、京都大学フィールド科学教育研究センターの伊勢武史准教授が「外来種自体が悪いのではない。植物は与えられた環境で生きている。人為的な原因によりそこに生え、人為的な理由で駆除の対象となっている。なぜ外来種問題が起こっているのかを考えることが大切」と説明。
次に、近隣施設で植物採取のフィールドワーク。同大学農学研究科修士課程2年の成田あゆさんと松浦真奈さんからは外来種と在来種の判別や、名前の由来、特性など草花のミニ知識もレクチャー。意外にも外来種が多いことに驚く参加者も。講師の池坊京都支部髙林佑丞氏は、いけばな花材の視点から「咲いた花だけでなく枯れた葉や曲がった茎なども使える。よく観察して自分なりに面白いと思うものを採取して」とアドバイス。参加者は草を分け、注意深く観察しながら植物採取しました。
後半はいよいよいけばなワークショップ。まず初めに髙林氏よりいけばなについてレクチャーし、間の取り方や構成の考え方など生ける時のポイントを伝授しました。参加者は植物の表情を見ながら思い思いに制作。試行錯誤するうちにまとまらなくなった作品には髙林氏がアドバイスや手直しを加え、「すごく良くなった!」と感動する参加者も。出来上がった作品は『YES,WE DO KYOTO! DAY』の成果として、イベント終了まで会場内で展示しました。

身の回りに自生する外来植物を知る、集める、いける。『外来種いけばな』は、楽しく自然環境のことを学びながら、伝統文化いけばなを体験するフィールドワーク型いけばなワークショップです。



「YES,WE DO KYOTO!」とは

「YES,WE DO KYOTO!」



外来種について説明

外来種について説明

フィールドワーク

フィールドワーク

いけばなの説明

いけばなの説明

ワークショップ

ワークショップ

作品のアドバイス

作品のアドバイス

個性いっぱいな作品

個性いっぱいな作品


作品

外来種と在来種が入った作品

作品

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