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花の甲子園

2017年4月27日更新

フラワードリーム2017にて熊本県立熊本高校がデモンストレーションを実施

4月22日(土)・4月23日(日)に東京ビッグサイトで開催された「フラワードリーム2017in東京ビッグサイト」(主催:一般社団法人JFTD、共催:花キューピット協同組合・花キューピット株式会社)にて、23日(日)午後3時00分より、熊本県立熊本高等学校 華道部3名がメインステージにて、デモンストレーションを行いました。

同校は「Ikenobo花の甲子園」に2015年から地区大会に出場し、全国大会 初出場となった2016年大会で見事、最優秀校に輝きました。

まずはじめに「Ikenobo花の甲子園」について映像で紹介された後、松尾詩織さん・河俣尚穂さん・岡村花音さんの3名がプラカード・最優秀校旗・「全国大会発→東京ビッグサイト行き」の巨大切符を持って入場。その後、出場者から学校紹介・自己紹介を行い、17分間でいけこみがスタートしました。

地区大会(全国大会)では45分間のところ、限られた時間でのいけこみでしたが、いけこみ中には「あなたにとって“いけばな”とは、どんな思いで“いけばな”に取り組んでいるか、東京ビッグサイトでお花をいけた感想」などのインタビューにも応えつつ、日頃のお稽古の成果を発揮し、時間内にそれぞれの思いが込められた見事な作品を完成させました。

いけこみ後は、「感動をいける」をテーマに作品解説。黒コンポート担当の松尾さんは、備前焼陶芸家 藤原雄氏「いい作品とは感動を表現しているかどうか、これに尽きます。」、ミニチュア花器担当の河俣さんは、薩摩焼陶芸家 沈壽官氏「形にこだわるな。…ただし品格のないものは作るな。それが伝統だ。」、池坊自由花指定花器担当の岡村さんは、古今和歌集仮名序「やまと歌は人の心を種として よろづの言の葉とぞなれりける」とそれぞれの言葉を作品に関連させ紹介し、作品に込めた思い、表現したことを解説しました。

出場者たちにとって、初めての大舞台ということもあり、緊張もありましたが、多くの観客の方々にご覧いただき、感動を与える素敵なデモンストレーションとなりました。

また、同会場内、日本いけばな芸術協会展示コーナーにて、華道家元池坊として、いけばな作品(東京松支部 中野幽山氏)を展示しました。

特に、今年度は今年6月3日に公開される、初代 池坊専好を主人公とし、劇中のいけばな作品を華道家元池坊が監修した映画「花戦さ」のPRブースを設け、映画のPRはもちろん、立花(りっか)の作品(池坊中央研修学院 研究員 井上太一氏)など、いけばな作品の展示に加え、同デモンストレーションの冒頭に予告映像も放映し、映画「花戦さ」のPRを行いました。

 いけこみの様子"

いけこみの様子

 会場の様子"

会場の様子

 完成作品と記念撮影"

完成作品と記念撮影

 日本いけばな芸術協会展示コーナー 中野幽山氏(東京松支部)の作品"

日本いけばな芸術協会展示コーナー 中野幽山氏(東京松支部)の作品

 映画「花戦さ」PRブースの様子"

映画「花戦さ」PRブースの様子

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