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家元・次期家元

2019年12月09日更新

森法務大臣が六角堂・池坊会館に来訪

 12月7日(土)、森まさこ法務大臣が六角堂・池坊会館を来訪され、来春、京都国際会館で開催される京都コングレス(第14回国連犯罪防止刑事司法会議)の開催にあたり、会場でのいけばな作品の展示を次期家元 池坊専好に依頼されました。

 コングレスは、5年に一度開催される国際会議で、犯罪防止・刑事司法分野の専門家が、世界の犯罪防止・刑事司法分野の諸課題について議論し、知見を共有、コミュニケーションを図ることで、様々な分野における国際協力を促進し、より安全な世界を目指して協働することを目的とする会議です。日本での開催は50年ぶりで、前回は1970年に同じく京都で開催されました。今回の会議では、SDGsの達成に向けた犯罪防止や刑事司法及び法の支配の推進について議論されます。

 大臣は「日本を代表する桜を世界で植樹する活動があるが、桜を植えれば人が集まり、花見をするようになり、日本の心が広がっていくように思う。花を見る心は穏やかで、世界平和に繋がる。京都コングレスには4000人規模の方が世界中から来られる。日本の伝統文化であるいけばなを、この京都で見ていただくため、ぜひ次期家元に作品をお願いしたい」と話されると、次期家元は「2013年、ニューヨークの国連でいけばなを披露した際、世界各国からの花木を使って作品をいけた。国が違う、言葉が違う、宗教が違うなど、いろいろな違いがある中で、課題を解決していく国連の姿を立花で表現した」とお答え。また、「いけばなには「枯れた花にも華がある」という言葉があり、枯れた葉やシャレ木になってしまったものでも、その植物の懸命に生きている姿に美しさを捉え、その花のありとあらゆる命の姿を大切にする心がある。いけばなを展示することで世界各国の方に日本の心を伝えることができたら」とも話され、大臣は「まさに今回のテーマであるSDGsの「誰一人取り残さない」社会の実現に一致する。ぜひご協力いただきたい」と話された。

京都コングレス WEBサイト



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