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家元・次期家元

2015年12月10日更新

次期家元 池坊専好が京都大学ELPsの講師を務めました

11月28日(土)に、京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム by思修館(以下、京大ELPs)の皆様が池坊を訪問し、同プログラムの一環として華道の研修を受講され、その講師を次期家元 池坊専好が務めました。

京大ELPsはエグゼクティブのための教育プログラムで、産官学のあらゆる組織のリーダー候補である受講生に対し、京都大学の教授の他、各界の第一人者からなる講師陣による様々な分野の「本質」を問う講義によって、これからの時代の新たな価値を創り出すに足るリーダシップの知性を磨く「知の道場」を標榜されております。

一行はまずいけばな発祥の地 六角堂といけばな資料館を見学。各種資料からいけばなの成り立ちを学ばれてのち、池坊専好による講義が行われました。
池坊専好は「いけばなの美と哲学-いけばなにみられる日本の美意識と精神性を造形から解く-」をテーマに、いけばなの美は何を源泉としているか、またその成り立ちにおいてはどのような思想・哲学を背景としているか、講話だけでなく実演を交えレクチャーを行い、皆様熱心に聴講されておりました。

その後、受講者全員がいけばなの実作を体験され、形状別に分類された花材からどう取り合わせるかで頭を悩ませるなど、初めてのいけばなに皆様四苦八苦されながらも、一生懸命取り組まれました。
いけ終えられてからは各々の作品を鑑賞し合い、同じ材料でも制作者の意図ひとつで全く異なる作品になることに驚かれておりました。

この日の研修が日本の将来を担う皆様にとって有意義なものになり、日本的価値観を学ぶ良い機会となったのではないでしょうか。

京大ELPs公式HPはこちら




京大ELPs

池坊専好による講義



京大ELPs

受講者による作品テーマ発表及び講評

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