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2026.01.30

青年部代表 池坊専宗が令和7年度「京都市芸術新人賞」を受賞

1月29日(木)、令和7年度「京都市芸術新人賞」に池坊専宗青年部代表が選ばれました。
同賞は、京都市出身者又は京都市内において活発な文化芸術活動を行い、将来を嘱望される方々に対して、京都市から贈られるものです。

表彰式は2月5日(木)に京都市役所 本庁舎4階 正庁の間で行われます。

【功績】
華道家元池坊の次期家元・池坊専好氏の⾧男として生まれる。幼少からいけばなに触れ、東京大学法学部卒業後、本格的に華道を学ぶ。「光を感じ、草木の命をまなざすこと」を信条としていけばなの実践を積み重ね、目の前の花と真摯に向き合い、草木だけでなく周りの空間をも取り込んだ作品は見る者の心を魅了している。また、写真家としての一面も持ち、いけばなにも通じる感性や独特の視点から、レンズ越しに見える世界で心が動いた瞬間を丁寧に切り取った写真は、自身が見つめる命や日々の営みが写し出されており、幅広い世代から高く評価されている。さらには、講座・講演活動や文筆、インスタレーション、伊勢神宮の献華奉仕など、様々な形で華道の魅力発信や普及活動に取り組む一方で、今後25年間の京都市政の基本方針である「京都基本構想」の策定にも携わるなど、多岐にわたる活動を展開している。

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