ニュース
2026.02.25

池坊×エニグマ×コニカミノルタ 新レーベル「ike-bana」

池坊は、大阪・関西万博「いけばなの根源池坊展」での取り組みを契機に、デジタルアートの世界とのコラボレーションを展開しています。

このたび、池坊とエニグマ、コニカミノルタが連携して進める新レーベル「ike-bana」が、昨年11月と今年2月に東京で披露されました。

2025年11月20日から23日まで、渋谷区の渋谷ヒカリエで開かれたエレクトリックミュージックとデジタルアートの祭典「MUTEK JP」では、井上太市研究員が「紅葉狩り」をテーマにした作品を担当。最先端テクノロジーといけばなで日本文化の新しい表現に挑みました。

また、2026年1月29日から31日まで、虎ノ門ヒルズを舞台にクリエイター・企業の実験的なプロダクトやアートが集う都市型クリエイティブフェスティバル「TOKYO PROTOTYPE(東京プロトタイプ)」が開催され、49階のスカイガーデン屋上プールに「Plurality of Life — 純粋な命と、多様な命」をテーマにしたいけばなインスタレーションが展示されました。作品は、石渡雅史准教授が担当しました。

ike-bana (池坊 / BAUMX / enigma)
日本の伝統文化「いけばな」の根源である華道家元池坊、価値のデザイン・拡散を担うBAUMX、オルタナティブな価値創造を提供するenigmaの3社による新レーベル。
花の“いのち”と向き合う華道の歴史と伝統を重んじつつ「今」だからこそできる体験を創造することを重視。価値創造から、デザイン・拡散、評価イテレーションまですべての機能をワンチームで担い「いけばな」のオルタナティブな体験を提案し続けています。

この記事のシェアをぜひお願いします。