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学校華道

2020年2月06日更新

次期家元が花園高等学校「日本文化のいろは」の講義を行いました

花園高等学校にて、選択制の和の授業「日本文化のいろは」において、華道を選択した生徒を対象に、全5回にわたる華道の授業を行っています。2月5日(水)に4回目の授業が行われ、次期家元が講義を行いました。

講義テーマは「花をいけるということ」。

始めに、いけばなの成り立ち、華道家元池坊の歴史を話され、自身の活動内容などを紹介されました。
いけばなの精神について、池坊いけばなは、つぼみから咲いた花、枯れた葉すべてを使う、“いのちを存分に生かしきる”という考えのもと、それぞれの生ける人の思いを込めて生けることが大事であると説明。型の説明の中では、家元や次期家元の作品を紹介し、“草は前 木は後ろ”という自然そのものをいけばなで表していると伝えました。

最後に、「現代はAIが発展し、いずれは花をAIが生けることができるようになるかもしれないが、生ける“人”の思いが込められているからこそ、人は感動するものであります。生徒のみなさんもそれぞれの思いを持って世界に一つしかないお花を生けてください」と締めくくりました。

 講義の様子"

講義の様子

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