花展・イベント

いけばなの根源池坊展「華の軌跡」 仙台花展

今日、池坊に伝わるいけばなは、1,400年続く歴史の中で歴代家元を始めとする先人たちが築き上げてきたものです。同時に、今ある姿は終着点ではなく、たゆむことなく進化を続ける池坊の一里塚であり、これから先も続くであろう未来への入口といえるでしょう。

古より受け継がれてきたいけばな。
そして令和から未来へ、華の軌跡をご堪能ください。

◆見どころ

彩り豊かな春の作品約270作
華道家元四十五世 池坊専永、次期家元 池坊専好の大作をはじめ、東北地区で活躍する池坊の華道家によるいけばなを、期間中、のべ約270作展示します。春の花材が彩る豊かな世界をご堪能ください。

いけばなの軌跡
仏前供花の花である“立て花”。
後水尾天皇を魅了した“立花”。
江戸時代に町人文化興隆の中で発展した“生花”。
現代の居住空間に合わせた“新風体様式(立花・生花)”。

池坊が持つ多様な表現を歴史の流れに合わせて一堂に披露し、いけばなの歩みをたどります。

ハナノキセキ
植物が持ついのちの輝きを、自由に表現できる自由花で照らし出します。
そこから浮かび上がるのは、束の間、花開くそれぞれの美しさ、奇跡ともいえる刹那の美をお楽しみください。

「いけばな鑑賞方法」動画
池坊の3様式(立花・生花・自由花)それぞれの成り立ち・意味・見方について解説した動画をYouTubeにて公開しております。
いけばな展へお越しいただく際には、ぜひご視聴ください!

この記事のシェアをぜひお願いします。