イベントレポート
2021.10.29

IKENOBO いけばなアート展「いま。」を開催しました

10月16日(土)・17日(日)の両日、京都市内の現代アートギャラリー・京都場/KYOTO-baでIKENOBOいけばなアート展を初開催しました。

この展覧会は文化庁の「令和3年度 生活文化振興等推進事業」で(一財)池坊華道会の企画運営による委託事業として実施されました。

「IKENOBOいけばなアート展」とは、伝統文化いけばなと現代的なアート感覚が融合した展覧会で、京都を中心に活躍する華道家とIKENOBOYS、華道を学ぶ学生チームが“いけばな”をベースにした新しい表現に挑戦するものです。会場の京都場/KYOTO-baは大正時代の京染工場の跡地を利用したギャラリーでJAZZがゆったりと流れるアート空間に12作品が並びました。

本展の特徴は、出品者一人一人を主人公にしたリアル展示とデジタルコンテンツを楽しむ展覧会で、会場の作品展示だけでなく、出品者のプロフィールや作品制作の様子、本人による作品コメント動画を作成し、会場とWEBサイトの両方で鑑賞いただけるコンテンツを作成しました。

当日はSNSを見て来場された方も多く、普段、いけばなに触れる機会のない方にもお楽しみいただきました。また、「暮らしの花」体験コーナーでは季節の花を使って花を挿す体験をしていただきました。

IKENOBOいけばなアート展の特設サイトでは各出品者の作品のメイキング動画を公開予定です(12月中)。引き続き、WEBサイトでお楽しみください。

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