イベントレポート
2024.02.28

岡山県の若手会員らが西大寺会陽で大作を献花

岡山市東区の西大寺観音院で2月18日、岡山県内で池坊華道を学ぶ青年部や学生たちによる大作いけばなが献花奉納されました。
同院は、500年以上続く国の重要無形民俗文化財「西大寺会陽」で有名な寺院で、いけばなの献花奉納はその一連行事にあわせて行われました。

当日、岡山県内の青年部や地元の県立西大寺高校華道部のメンバーなど約40名が集まり、竹や梅、レンギョウなど春の花材を用いて、春を呼ぶ大作自由花を制作しました。最後に能登半島地震からの一日も早い復興への祈りを込めて、県内各地から持ち寄った「南天」の実を生け込みました。

西大寺高校華道部は創部100年を超える歴史を持つ部活動。初めて参加した高校生は「こんな大きな作品制作に関われて嬉しい」と感想を述べました。
展示期間中、地元の会陽護持グループ「林グループ」の皆様に水やり等のご協力をいただきました。

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