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2014年6月19日更新

いけばなインターナショナル東京支部の昼食会に次期家元 池坊由紀が出演

6月5日(木)、東京アメリカンクラブのマグノリアホールにて開催された「いけばなインターナショナル東京支部6月昼食会」にて、次期家元 池坊由紀がいけばなデモンストレーションを行いました。

今回のデモンストレーションのテーマは「古典との出会い」。

はじめに、古来より培われた日本の自然観や美意識を表現するため、新緑や水辺をイメージした作品や、デキャンタや京友禅柄のFRP製の器を花器として用いた作品を披露しました。

続いて、能や狂言、文楽といった各伝統文化といけばなの関係性について迫ります。能では、源氏物語の「夕顔」を題材とした『半蔀』の演目で花供養のために花が立てられたことから、ゆかりのある古典立花を池坊中央研修学院の倉田克史講師が披露しました。狂言では、立花の会が流行した当時のことを題材にした演目の『真奪』にちなみ、次期家元 池坊由紀が立て花をいけました。また、文楽では『桂川連理の柵』の演目にて、池坊いけばな発祥の地、六角堂頂法寺で願掛けをするシーンがあることから、現在は縁結びの願掛けとして親しまれている「六角柳」を用いた自由花の超大作を、アシスタントを含む出演者全員で完成させました。

高円宮妃久子殿下をはじめ、池坊関係者といけばなインターナショナル関係者で満席となった会場は大変盛況で、多くの方々にデモンストレーションをお楽しみいただきました。

いけばなインターナショナル昼食会

デモンストレーションの様子

いけばなインターナショナル昼食会

京友禅の柄をあしらったFRP製の器

いけばなインターナショナル昼食会

竹をベースに六角柳を用いた自由花超大作

いけばなインターナショナル昼食会

終了後のインタビューの様子

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