サイトトップ > お知らせ一覧 > 祇園祭にあわせていけばな作品を展示します

ニュース

2014年7月10日更新

祇園祭にあわせていけばな作品を展示します

◇次期家元 池坊由紀が、池坊短期大学でいけばな作品を展示します

今年も祇園祭に合わせて、池坊短期大学を一般開放し、祇園祭協賛「花きらきら」が開催されます。
次期家元 池坊由紀をはじめ、池坊短期大学2年次生や華道部学生による、いけばな作品を展示します。

  「花きらきら華展」 ※入場無料
   7月15日(火)宵々山 13:00~20:00 ・ 16日(水)宵山 13:00~19:00 

  




◇第30回いけばな展 -祇園祭にいける-

毎年恒例となっている「第30回いけばな展 -祇園祭にいける-」が、京都いけばな協会・四条繁栄会商店振興組合・祇園商店街振興組合主催で開催されます。
京都いけばな協会に所属する各流派40作品が、祇園祭の京に一服のやすらぎ、賑わう京都四条通に、華やかさを添えるいけばな作品として展示されます。

池坊からは、池坊京都支部 中路喜久子支部長 が京ごふく「ゑり善」(四条河原町西入北側)と甘栗「林万昌堂」(四条新京極西入北側)の2店舗に作品を展示します。

  展示期間:7月15日(火)~17日(木)
  展示場所:祇園石段下から四条烏丸までの各店舗

  


◇祇園祭(後祭) 南観音山のご本尊に、いけばなを奉納

33基(後祭10基)ある山鉾のひとつ、南観音山の本尊である楊柳観音像(ようりゅうかんのんぞう)に、いけばなを奉納します。
南観音山は女性でも上れるため、ご家族そろって拝観いただけます。
※拝観は有料。 

  期間 : 7月22日(火)[宵々山]午後・7月23日(水)[宵山]
  場所 : 百足屋町(むかでやちょう)新町通錦小路上ル。

【南観音山】
南観音山の前身「普陀落(ふだらく)山」は、応仁の乱(1467~77)以前に存在していたという歴史ある山鉾のひとつです。
これまで南観音山は大火による存続の危機に瀕され続け一時中断もしましたが、明治5年からは毎年巡行し、 平成25年までは巡行の最後を飾っていました。
平成26年、150年ぶりに大船鉾が巡行に復帰したことと、前祭と後祭に巡行が分かれたことから、後祭6番目の巡行となります。
ちなみに、前祭巡行先頭の長刀鉾(1番目)・函谷鉾(5番目)・放下鉾(21番目)・岩戸山(22番目)・船鉾(23番目:前祭最後)と後祭巡行先頭の橋弁慶山・北観音山(2番目)・南観音山(6番目)・大船鉾(最後)の9基の山鉾は慣例で巡行順が定まっています(くじ取らず)。
ご本尊である楊柳観音像は、無病息災の御利益があるとされ、この像は恵心僧都(942~1017)の作とされていますが、天明の大火(天明8年・1788)では本尊の頭部を残して焼失してしまい、現在の像の胴体部分は江戸時代に復元されたものです。

【祇園祭】
京都 八坂神社の祭礼で、大阪の天神祭・東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに挙げられており、その歴史の長いこと、またその豪華さ、祭事が1ヶ月にわたる大規模なものであることで広く知られています。
およそ1100年前、神泉苑に日本全国の国の数の鉾66本を立て、祇園の神を祀り災厄の除去を祈る祇園御霊会を行ったのが始まりと伝えられています。
祭のハイライトは33基の山鉾巡行で、前祭巡行23基が7月17日に、後祭巡行10基が7月24日に行われます。

 

この記事を読まれた方は以下の記事も読まれています。

ページの先頭へ

サイトトップ > お知らせ > 祇園祭にあわせていけばな作品を展示します

いけばなを はじめる

はじめての方へ

はじめてQ&A、教室の探し方、お稽古をはじめたら等

いけばな教室を探す

いけばなを 知る

いけばな池坊のご案内

池坊とは、いけばなの型、いけばなの歴史等

いけばなギャラリー